【UNITE!NIPPON】宣言_71


小泉くん。
彼も上田くんとカンボジアで井戸掘り活動をしていた。

Message for Japan From CAMBODIA

AKIさんのお父さんが嘆いていた。

 昨日の夜中、AKIとコンビニへ行った。
 午前1時ぐらいだっただろうか。
 すると、コンビニの店員が期限切れのパンを 
 ゴミ袋に集めている最中だった。
 
 そして、思った。
 二週間前はたしか、
 コンビニではパンが売り切れていた。
 なかなかモノが届かない環境だった。

 この二週間で、東京は元に戻ってしまった。
 あれだけ騒がれていた品薄のパンも、
 二週間で期限切れが出るほど流通していた。

 被災地ではまだ電気もガスも水も止まっている。
 だのに、コンビニでは大量の期限切れパンが捨てられている。

 こんな不均衡は、何かがおかしい。
 システムそのものを変えなくては
 このままではニッポンは腐ってしまう。

お父さんの熱い思いをうけ、
次代を担う若者たちは、静かに頷いていた。

【UNITE!NIPPON】宣言_69


その会場で出会った上田くんと仲間たち。

上田くんは震災時カンボジアで井戸掘りの活動をしていて
震災のニュースを受けて、カンボジアで巡り会った人々に
「Pray for Japan」なメッセージを集め歩いた。

その結晶がこの動画。
Message for Japan From CAMBODIA

熱い男だ。

【世田谷ボランティアセンター】AKI×にしむらなおと


そのような状況にある被災地に対して
世田谷ボランティアセンターでは
「専門ボランティア」を派遣している。

今回はその活動援助のための「支援募金」イベント。

にしむらさんの歌にあわせて
AKIさんがライブペインティングした。

完成した絵は、
「被災地へ元気を与えたい」
AKIさんの気持ちを込めて
力強く描かれた。

【世田谷ボランティアセンター】支援イベント


世田谷ボランティアセンターにて
東日本大震災へ赴く「専門ボランティア」への
支援募金活動としてAKIさんとにしむらなおとさんがコラボ。

「専門ボランティア」とは医療・介護の従事出来る方のこと。
被災地では医療介護要員が決定的に不足していて、
看護師さんは寝ずの作業に追われている状態。

また、知的障碍者の施設もフクシマのような避難区域では
受け入れ先すらままならない状態で、
たとえば千葉県鴨川にある小さな施設などに押し込められているそうだ。

AKIさんのお父さんもおっしゃっていたが、
障碍のある子どもたちは震災後、
極度のストレスによるPTSD(心的外傷)を抱かえている。

AKIさんも震災後、暗闇が怖くて
明け方までクルマの中で過ごしているとのこと。

そのような過酷な状況を強いられている子どもたちが
まだまだ被災地には数多く、そのケアを施す人間が不足しているのだ。

【UNITE!NIPPON】宣言_68


そんな「オンゴーイング」な展示をしていた高田冬彦さん。

なるほど、現在進行形だわ。

期間中、展示スペースに常駐。
自らを作品として鑑賞してもらおうって
その発想が、もうお見事。

スカートの下にもぐって
ひと言書いてきました。

【UNITE!NIPPON】宣言_67


吉祥寺のギャラリー、Art Center Ongoingの小川さん。

現在進行形のアートを発信しつづける…という「オンゴーイング」。
その意気込みをさらに深化させ、この4月から「入場料」を取る形式に。

 入場料を取ることとは、そこに「責任」が発生するということなのだと思います。
 作品を発表する作家はもちろんのこと、作品を見る観客の方々、そして現場としてのここOngoingに。
 それぞれにそれぞれの責任が生まれることで、これまでにない新しい関係がきっと築かれることでしょう。
 それはすなわち社会とアートの新しい関係でもあるはずなのです。(小川さん)

パラダイムシフトとは、
個々が責任を請け負うことだと
ボクは思っている。

作家がギャラリーに使用料を払い、
展示期間中に作品を販売することで
なんとか収益を得る…現行のスタイルでは、
「アートが世界を変える」指標とはなり得ない。

観る側も、創る側も、場を提供する側も、
みなが並列となって、時代を写し取ったアートを発信する。

そこからはじめてシフトが生まれる…とボクは思う。

【UNITE!NIPPON】宣言_66


そんなC-cafeのおふたり、菊地君と川上さん。

C-cafeのスタイルを地元三鷹で広めたい…と
日々模索している。
ごはんが美味しい…その基本から出発しているから、
きっとふたりの世界観は広がると、ボクは確信している。

【UNITE!NIPPON】宣言_65


カプセルコーポレーションの藤田さん。
映像制作会社で挙式の請負をしているうちに、写真撮影の斡旋まで広がった…とのこと。

今回はじめてお仕事をいただきました。

週末は池袋で二次会の撮影に行って参ります。

風貌がとても似ていて、
なんとなくキャラもかぶります。

とてもダンディで
語り口もメリハリが効いていました。

今後ともよろしくお願いします。

【UNITE!NIPPON】宣言_64


佐藤はじめ!!!

2002年以来のごぶさた。
まったくもって音信不通だった彼との
久々の出会いは、胸が熱くなりました。

「冬咲」ふさきちゃんって名前の
3歳になる女の子までいる立派なお父さん。

でも、ぜんぜん変わらないまっすぐさ加減は
語り合っていても気持ち良い。

「ぶれていない」ってこういう男のことを言うんだな。
不器用さが、また愛すべきキャラです。