
本日の銭湯。葛飾区青砥の『成弘湯』。
火山岩転がる庭が脱衣所から見える。
こちらも昭和30年代の銭湯か。
宮型造りの空間が気持ち良すぎ。
天井高く、後付けのサウナも無料。
水風呂も23度程度で程良い冷たさ。
光が燦々と降り注ぎ、中島さんのペンキ絵も浮き上がる。
「石川県見附島からの富士山」という無茶な配置。
黄金に色づいた富士が見事。
東京の銭湯は、目黒雅叙園の成功譚で、北陸出身者が多い。
こちらも庶民に愛される湯屋でした。
#photobybozzo
#成弘湯
#青砥
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

本日の銭湯。葛飾区青砥の『成弘湯』。
火山岩転がる庭が脱衣所から見える。
こちらも昭和30年代の銭湯か。
宮型造りの空間が気持ち良すぎ。
天井高く、後付けのサウナも無料。
水風呂も23度程度で程良い冷たさ。
光が燦々と降り注ぎ、中島さんのペンキ絵も浮き上がる。
「石川県見附島からの富士山」という無茶な配置。
黄金に色づいた富士が見事。
東京の銭湯は、目黒雅叙園の成功譚で、北陸出身者が多い。
こちらも庶民に愛される湯屋でした。
#photobybozzo
#成弘湯
#青砥

いつ来ても極上な気分を味わえる日暮里の帝国湯。
10年前の早川利光さん画の富士山が、
眺めれば眺めるほど繊細な描き込みで。
中島さんや丸山さんにはない装い。
木製サッシで、エアコンなし。
でも、涼しいのは木造だからですね。
環境に合わせた造りは、
いつの時代でも過ごしやすいのです。
#photobybozzo

鈴木ユキオ『病める舞姫』@日暮里d倉庫
Yukio Suzuki’s new work【Yameru Maihime】
(The Ailing Dance Mistress)
振付・演出・出演 choreograph and dance/鈴木ユキオ Yukio Suzuki
音 sound/井上裕二(Dill) Yuji Inoue
身体装置/赤木はるか・町田妙子・田端春花
body installation/Haruka Akagi, Taeko Machida, Haruka Tabata
照明 lighting/加藤泉 Izumi Kato
ドラマトゥルク dramaturg/安次嶺菜緒 Nao Ashimine
ユキオさんの舞踏の生き様が表出されたような舞台。
あの「DEAD1」の屍のポーズで「土方さん」と語りかけてから後の、
真鍮板の「室伏さん」を叩き起こし、
ふたりを前にBUTOHを宣言するユキオさんの、
意を決した表情の素晴らしさ。
「ホリゾンタルな表現の世界に実存的な垂直の亀裂をもたらす」
一本足の不均衡な肉体そのものとして、
この忌まわしき「生産性ありき」な世の中に、
独り対峙する決意表明でありました。
そこに立ち現れる音楽は、土方さんが愛し、
室伏さんが「DEAD1」で使用したオーヴェルニュの歌。
羊飼いの牧歌的雰囲気の中で、バッタバッタと倒れる死体。
大逆事件以来の死刑執行者数で「体制維持」を
声高にするシステムありきのこの腐った文明社会に、
からだ1つの豊穣さを知らしめるBUTOHが今こそ求められている…
そんな深い情感を湛えた踊りだったと。
『病める舞姫』企画で九日生くんを知れば知るほど、
今の時代にこそ「暗黒舞踏」が必要なのだと身に染みます。
#photobybozzo
#土方巽

鈴木ユキオ『病める舞姫』@日暮里d倉庫
Yukio Suzuki’s new work【Yameru Maihime】
(The Ailing Dance Mistress)
振付・演出・出演 choreograph and dance/鈴木ユキオ Yukio Suzuki
音 sound/井上裕二(Dill) Yuji Inoue
身体装置/赤木はるか・町田妙子・田端春花
body installation/Haruka Akagi, Taeko Machida, Haruka Tabata
照明 lighting/加藤泉 Izumi Kato
ドラマトゥルク dramaturg/安次嶺菜緒 Nao Ashimine
ユキオさんの舞踏の生き様が表出されたような舞台。
あの「DEAD1」の屍のポーズで「土方さん」と語りかけてから後の、
真鍮板の「室伏さん」を叩き起こし、
ふたりを前にBUTOHを宣言するユキオさんの、
意を決した表情の素晴らしさ。
「ホリゾンタルな表現の世界に実存的な垂直の亀裂をもたらす」
一本足の不均衡な肉体そのものとして、
この忌まわしき「生産性ありき」な世の中に、
独り対峙する決意表明でありました。
そこに立ち現れる音楽は、土方さんが愛し、
室伏さんが「DEAD1」で使用したオーヴェルニュの歌。
羊飼いの牧歌的雰囲気の中で、バッタバッタと倒れる死体。
大逆事件以来の死刑執行者数で「体制維持」を
声高にするシステムありきのこの腐った文明社会に、
からだ1つの豊穣さを知らしめるBUTOHが今こそ求められている…
そんな深い情感を湛えた踊りだったと。
『病める舞姫』企画で九日生くんを知れば知るほど、
今の時代にこそ「暗黒舞踏」が必要なのだと身に染みます。
#photobybozzo
#土方巽

鈴木ユキオ『病める舞姫』@日暮里d倉庫
Yukio Suzuki’s new work【Yameru Maihime】
(The Ailing Dance Mistress)
振付・演出・出演 choreograph and dance/鈴木ユキオ Yukio Suzuki
音 sound/井上裕二(Dill) Yuji Inoue
身体装置/赤木はるか・町田妙子・田端春花
body installation/Haruka Akagi, Taeko Machida, Haruka Tabata
照明 lighting/加藤泉 Izumi Kato
ドラマトゥルク dramaturg/安次嶺菜緒 Nao Ashimine
ユキオさんの舞踏の生き様が表出されたような舞台。
あの「DEAD1」の屍のポーズで「土方さん」と語りかけてから後の、
真鍮板の「室伏さん」を叩き起こし、
ふたりを前にBUTOHを宣言するユキオさんの、
意を決した表情の素晴らしさ。
「ホリゾンタルな表現の世界に実存的な垂直の亀裂をもたらす」
一本足の不均衡な肉体そのものとして、
この忌まわしき「生産性ありき」な世の中に、
独り対峙する決意表明でありました。
そこに立ち現れる音楽は、土方さんが愛し、
室伏さんが「DEAD1」で使用したオーヴェルニュの歌。
羊飼いの牧歌的雰囲気の中で、バッタバッタと倒れる死体。
大逆事件以来の死刑執行者数で「体制維持」を
声高にするシステムありきのこの腐った文明社会に、
からだ1つの豊穣さを知らしめるBUTOHが今こそ求められている…
そんな深い情感を湛えた踊りだったと。
『病める舞姫』企画で九日生くんを知れば知るほど、
今の時代にこそ「暗黒舞踏」が必要なのだと身に染みます。
#photobybozzo
#土方巽

モダンスイマーズ句読点三部作完結『死ンデ、イル。』観劇。
臨時席追加の超満員。
2014年初演の時は、
震災直後だったので浪江町から強制避難させられて
精神的にもボロボロになった家族に突け込む
「自称ジャーナリスト」の非人さが浮き彫りだった印象だけど、
4年ぶりに再演を観て、
蓬莱さんが込めた思いはもっと七海に依っていたのだなぁと実感。
結局、東日本大震災がもたらしたものって、
共助共生の友愛はスタンスでしかなくて、
ほじくり出せば極私的「人よりトクして生きてゆけ」な、
どこまでも自分の幸せを願う個の集団でしかないのだな…と。
そんな中で、七海のからだから溢れ出る生の迸りピシュスは、
真っ当に生きることをただ願って、
原初的風景である海に向かったのだ…なと。
三部作をコンプリートしてみて、
蓬莱さんが見出したものって、
私たち人間を凌駕する圧倒的自然の実在そのものだったのだ…と。
震災から7年経って、また私たちは極私的な心持ちに向かっている。
なんと浅ましき実在。
それこそ『死ンデ、イル』のだ。
#photobybozzo
#modernswimmers
#古山憲太郎

#photobybozzo

David Wampach Achles + Takao Kawaguchi@cafe black A
ダヴィデ・ヴォンパク + カワグチタカオ
セゾン文化財団 国際プロジェクト支援対象事業
『INSIDE』 HIV について考えることから始める
隆夫さんの「Slow Body」とDavidさんの「Air Orgasm」。
ゆっくり動くからだと素早く動くからだの対比。
どちらもEcstacyへと突き進み、時間と共に解き放たれてゆく愉悦の迸りが、
空間に溢れまくったセッションでした。
HIV+と胸に刻まれた隆夫さんのほうが、接触に制限が働いているように…頭でっかちに捉えることも可能ですが、
「HIV+」という事柄そのものが他人事に扱われている現代…LGBTに人権を!と言いながらも、
その実、理解を深めようとしない社会を揶揄しているのだと。
QUEER=奇妙なマイノリティでしかない私たちが、からだの愉悦に正直に、エクスタシーを分かち合う。
それは全生命体のあるべき姿だし、何を勘違いしちゃってるの?
とWinkをよこすDavidさんが愛らしかったです。
#photobybozzo
#davidwampack
#takaokawaguchi

David Wampach Achles + Takao Kawaguchi@cafe black A
ダヴィデ・ヴォンパク + カワグチタカオ
セゾン文化財団 国際プロジェクト支援対象事業
INSIDE — HIV について考えることから始める
キックオフプレゼンテーション パフォーマンスとトーク
#photobybozzo

本日の銭湯。北小岩の「鶴の湯」。
新柴又駅から向かったので、相当な距離でしたが、
住宅街に忽然と現れる宮型造りの立派な外観に、感動。
相当な大きさ故、当時は隆盛極めた銭湯かと。
昭和31年創業。内観も当時のまま、脱衣所の風合い豊かな天井や、
浴場の見事な吹き抜けに、威風堂々たる富士のペンキ絵は2018年6月。
中島さんの弟子田中みづきさん画。
増築された露天風呂が、またまた見事な広さで、
なにもかも忘れてしまう居心地の良さ。
江戸川区の銭湯初でしたが、ええわー。
#photobybozzo
#鶴の湯
#小岩