
尾花藍子@スクランブル。
【may_30】NUDE_TRUMP
【may_30】代々木公園

尾花藍子@代々木公園。
【may_30】ヒカリエ

今日は一日渋谷で
アーティストの尾花藍子さんを
さまざまな場所で撮影した。
欲望の蠢く街、渋谷。
学生時代からゆかりのある
渋谷の地場に反応して
カラダを動かしてもらう。
MEMENTO MORI。
死を想え。
死を想うことで、生が煌めく。
どんな仕上がりになるか、乞うご期待。
【may_25】羽太結子

東中野RAFTでおこなわれた
ドドド・モリ公演「自然との対話(笑)」より。
ダンサー、羽太結子さん。
学校嫌いが高じて、中学卒業後は高校に行かず、4年間プーさんをやりながら日本中をリュック背負って一人で放浪。
たまたま行ったNYでヘンテコなパフォーマンスを見て、踊りたい欲求に火がつく。そのとき18歳。
その後、チョコチョコ演劇界にも出没しつつも、なんだかんだと踊り続ける。
…と、2008年の公演ページにはあった。
なるほど、観ていて性根が据わった感じがするのは、そのせいだろうか。
前回のbabyQ公演でも、他のダンサーとはひと味ちがった「キワどさ」「キワモノさ」があった
今回はソロの部分が多く、その分彼女の個性が際立っていた。
エロさに増して、バタフライナイフのような危険度が魅力だ。
【may_25】王下貴司
【may_25】手代木花野

東中野RAFTでおこなわれた
ドドド・モリ公演「自然との対話(笑)」より。
ダンサー、手代木花野さん。
震災で被災した宮城県の松島町出身とか。親近感をおぼえる。
被災地での復興イベントや子どもたちとのダンスを
定期的に催しているとのこと。
とにかくダンスが力強い。
彼女のダンスは二回目。
去年の3月29日にあった石和田尚子さん主宰のshoppin’gocart
「明日が消えた日」でお会いしていた。
このとき、彼女はどのような気持ちだったのだろう…と、ふと思った。
【may_25】新宅一平
【may_26】根府川のツバメ

東海道線で「小田原」の2つ先にある「根府川」へ。
無人駅舎の防犯カメラに巣くった、ツバメのひなが餌を欲していた。
里山に生息する、人と自然との共存を象徴する野鳥、ツバメ。
これが最近頓に減ってきている。
雀も同様な状況。
震災で自然の畏怖をあらためて思い知らされたけど、
社会の趨勢は相変わらずIT一辺倒。
スマフォのgoogle_mapなしじゃ、
見知らぬ土地の散策もできないほど、
いまのニッポン人は情報に頼った生活をしている。
すべてが止まったとき、
どんな判断で凌いでいくのか。
普段から人間本来の勘を養っておかないと、
レジリエンスは高まらない。
ボクはそう思うけどね。
根府川はそういった意味じゃ、
まだ共生している土地だってこと。
【may_25】ドドド・モリ

東中野RAFTにて本日より
ドドド・モリ公演「自然との対話(笑)」。
自然というものが人為的でないものだとしたら、
それと対話するというのは人にとって矛盾した行いのように見えます。
海や山といった自然というよりも、人が歩くうちになんとなく出来た道、なんとなく出来た街並み、
なんとなく出来た人間関係、というなんとなくな意味での自然に着目します。
子供が体の大きさを自在に変化させて様々な遊びに没入するように、
意識によって世界のサイズが変わっていく。外の世界を力任せに作り変えるよりも、
それを捉える意識を変化させていく方が、双方にとって面白いお話が出来ると思います。 ダンスです。
コレオグラファー新宅一平さんの言葉。
いや、でも、百聞は一見にしかず…で、凄かった。
細かく分析すれば、きっと「自然との対話」なんだろうけど、
どこまでも不条理な感じがあって、肉体で、なんというか息もつかせぬ感じで、
その着眼点…なのか、思考の道筋…なのか、もう言葉ではなく、
カラダから生み出した…造形物…そんな表現がぴったりくる
…そういった意味ではどこまでも「肉体」の延長線上にある舞台だったと思う。
のこりは明日、明後日の3回公演。
■演出/新宅一平
■出演/王下貴司、新宅一平、手代木花野、羽太結子
■楽曲提供/大島亮


