
tantan『安全+第一』@「ダンス花アドバンス」セッションハウス
振付・構成・出演/亀頭可奈恵
出演/阿部真理亜、岡安夏音子、佐々木萌衣、田端春花、吉田圭
写真UPしました〜!
【on_Flickr】0225_TANTAN
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

tantan『安全+第一』@「ダンス花アドバンス」セッションハウス
振付・構成・出演/亀頭可奈恵
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振付・構成・出演/亀頭可奈恵
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振付・構成・出演/亀頭可奈恵
出演/阿部真理亜、岡安夏音子、佐々木萌衣、田端春花、吉田圭
北里さんなら、どんな感想を導くのだろう?
日女学生生活最後の公演となったtantan『安全+第一』は、
ボクにとって刮目に値する作品だった。
不穏な空気を伺う不気味なハトたち。
タイトルの『安全+第一』は、
このような世の不穏さを揶揄したものだろうが、
ハトを被っているからか、6人全員が没個性であり、
振付に関してもすべて受動的な動きだ。
カメさん曰く意識的にしたものらしいのだけど、
前作『傷としお。』でも、
その受動的な装いは感じられたと思う。
その受動性が増したような印象だ。
後半、危険シグナルがアナウンスされる中で、
6人6様の受動的身体反応が
ベルトコンベアで次々運ばれてくる。
危険に陥ってもどこまでも受動的なのがとてもリアルで、ハッとした。
障害者殺傷の痛ましい事件を他人事のように流して、
「共謀罪」などという大枠なモノで大括りに「テロ」と目されるものを排斥しよう…
仮想敵国には安保統制で積極的平和主義で侵攻しよう…と、
どこまでも受動的なのが、この国。
「不寛容」は結局、受け身の産物ですから。
関わらない。触れない。見つめない。
その何事にも受動的なスタンスが、
この作品のダンサーの受動的装いにまで昇華されている気がして。
あああ、なんということか。
これは突き詰めていかないと。
受動態ダンスという新機軸に、驚愕した次第。
tantanダンサーは、そこまで意識的でない…ってとこがまた。恐怖なのだ。
【on_Flickr】0225_TANTAN

自由は、それに対して一銭も払うことなく、
どんな精神的努力も自分に課すことなく利用できる
川の水のような与えられたものではない。
どんな自由も、それを得るために支払わなければならない
精神的な作業なくしては、人間を最終的に満足させることはできない。
真に自由な人間は、
ことばの利己的な意味では、
自由ではありえない。
個人の自由が、社会の努力によってもたらされることはありえない。
我々の未来は、我々自身以外の誰にも依存していない。
我々は全てに対して、
他人の労働や他人の苦悩で
支払うことに馴れてしまった。
自分のものでは決して支払おうとしない。
我々は「この世界の中のすべては関連しあっている」
という単純な事実を、考慮に入れようとしない。
我々は自由と善悪の選択の権利を
ことごとく与えられているのだから、
偶然性は存在しないのだ。
(中略)
ロシアでは
「鳥が空を飛ぶために生まれたように、人間は幸せのために生まれた」
という作家コロレンコの言葉が好んで繰り返される。
この確信ほど、人間の存在の問題から
遠く懸け離れているモノはないように思われる。
【幸せ】それ自体などという概念が
人間にとって何を意味するのか?
私にはまったく理解できない。
それは満足のことを言っているのだろうか?
調和のことだろうか?
しかし、人間が常に不満を覚えているのは、
目指しているものが
何か具体的で有限な課題ではなく、
無限それ自体だからだ…。
(Andrey_Tarcovsky)
2017年米澤一平企(季)画vol.4
“みかんの冬-Mikan no Fuyu-“
2017.02.22-26(Tue-Sun)@Space N-AS