【SEP_06】新長田「扇港湯」

【先日の銭湯】新長田『扇港湯』再訪。8月は雀の行水だったけど、今回はじっくりサウナも堪能。味わうほどに素敵な銭湯。TV画面では「燃料高騰で銭湯料金値上げ」のニュースが。神戸市は70円の助成があり、ワンコインで入浴可。夕方からのネオンサインがまた、たまらなく粋。#photobybozzo
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【先日の銭湯】新長田『扇港湯』再訪。8月は雀の行水だったけど、今回はじっくりサウナも堪能。味わうほどに素敵な銭湯。TV画面では「燃料高騰で銭湯料金値上げ」のニュースが。神戸市は70円の助成があり、ワンコインで入浴可。夕方からのネオンサインがまた、たまらなく粋。#photobybozzo

【京極湯】遅い晩飯をとるべく立ち寄った『いのこ』さん。
トイレに『クラファン』の感謝ハガキが。
店主に京極湯にまつわる温かなエピソードを伺い、涙。
番台とのやりとりが京極湯福井さんらしい。
「銭湯に行く」プロセスがこの地域から喪われて2年。
身体記憶が海馬から大脳新皮質に刻まれるからこそ、
いつまでも身体的叙情を保つことが出来るのだ…と、
認知症を学んだ今は感じます。
そのような身体の記憶が、
どれほど地域の営みを豊かにするのか。
写真という媒体はまた、
その身体的叙情をOUTする格好の媒体でもある…と感入る。
思考しつつ体感しつつ、趣くままにOUTする。
その繰り返しが、レイヤーを重ねるのね。
#photobybozzo

【但馬最後の銭湯『京極湯』の記憶を記録に残したい!】
竹野のbozzoです。
大変おまたせいたしました〜
本日『家史』発送作業終了しました。
明日、豊岡郵便局より発送される予定です。
今週中には、みなさんのお手元に届くと思います。
お待たせした分、
しっかりとした製本になったかと思います。
どうぞお手にとって、
但馬最後の銭湯『京極湯』の私史に思いを馳せてください。
巻末には、クラファン中にいただいた
京極湯のエピソードをそのまま掲載しております。
合わせて読むと、
経営者とその利用者から浮かぶ
市井の銭湯の有り様が見えてきます。
そして
激動の昭和から
混迷の令和が炙り出されます。
いま何が必要なのか、
立ち止まって一考してもらえたら、
幸いです。
今回はご支援賜り、
誠にありがとうございました〜!
bozzo&はるお

【京極湯】特製手ぬぐい〜納品されました〜!
製作は北海道旭川の『水野染工場』さん!
ステキな手ぬぐいをありがとうございました!
来週水曜日に発送業務おこないます!
もう少々、お待ちください!
#photobybozzo

【京極湯】大変遅くなりましたが、クラファン終了いたしました。
総額901,800円、
総支援者171人…
という出来過ぎの大団円でした。
誠にありがとうございます!
ただいま【手ぬぐい】【家史】それぞれの入稿作業を進めております。
ご支援されたみなさん、10月発送予定です。
また逐次ご報告いたします!
#photobybozzo

【京極湯】クラファン2日を残して、ネクストゴール80万円に達成いたしました〜!
これも偏にみなさんのご支援の賜物です!
心して【京極湯家史】の制作にとりかかりたいと思います。
残り2日、何卒よろしくお願いします〜!
bozzo&はるお
#photobybozzo

【京極湯】クラファン残2日〜!
ネクストゴールまで1万円切りました〜!
本当にありがとうございます〜!
みなさんのご支援の賜物です〜!
なんとか達成できそうです。
ご覧ください。
#photobybozzo
『京極湯』との出会いは2020年7月、
コロナ禍のSTAYHOME時にお忍びで豊岡に訪れ、
『Hostel_Act』に滞在したとき。
当時は92歳の母タツヱさんもまだご健在で、
風呂上がりに『京極湯』に22歳で嫁いだこと、
そのあと70年、番台でこの町の変化を見届けてきたこと、
コロナですっかり客足が遠のき、経営が大変だってことを伺いました。
その後、2021年春に竹野へ移住し、『だいかい文庫』の本棚オーナーとなり、
毎週のように店番のあと入浴。店主福井さんに豊岡の昔話を伺うことが楽しみでした。
アフロを飼うようになって、足が遠のいた2022年6月。タツヱさんは施設で息を引き取りました。
おひとりとなった店主福井さんを励ますべく、何度か足を運びましたが、
「無理がたたって膝を痛め、人工関節の手術をするからしばらく休業する」…と店主。
退院後直ぐ心臓の動悸で再入院。但馬最後の銭湯の復活を願うべく、
銭湯仲間との相談や、大阪「寿楽温泉」で薪ボイラーの教えを乞うたり、
継業された方々に銭湯経営の難しさを伺ったりしましたが、活路は見出せず。
そんな中での2023年12月、地域おこし協力隊の佐藤春華さんから【家史】の提案があり、
店主福井さんの承諾も得て、このプロジェクトは動き出しました。
敗戦後大阪の土地を奪われた福井家は、
再出発の地として人づてに豊岡『京極湯』の経営を引き継ぎます。
その後3代に亘り、町の変遷と共に『京極湯』は在り続けます。
復興期には10軒あった銭湯も、2010年からは但馬最後の銭湯として、家族で踏ん張ってきました。
その激動が刻み込まれた『京極湯』を写真と文章でまとめたのが、この『京極湯』家史です。
なんとかカタチにすべく、クラファンに初挑戦!
みなさんのご支援、何卒よろしくお願いします!
#photobybozzo

【京極湯】再訪、ボイラー周りを撮影。
1935年(S10)から湯を沸かし続けた場所が持つ
「竈神」的神聖さを感じつつ、
昨年11月から送湯出来ていない故の綻び、
留まってしまったが故の崩壊が痛ましい。
豊岡の京極湯に邂逅し店主と出会い、
ここまで関わるコトが出来た歓びを
噛みしめつつシャッターを押す。
#photobybozzo

【京極湯】店主に話を聞く。
全盛期は旧市内に10件あった銭湯。
昭和の終焉と共にみるみる数が減っていく。
特筆すべきは、2010年開業の「ウェルストーク豊岡」。
市内2カ所となった銭湯を脅かすような価格設定で、
シルバー層を総取り。
敢えなく「小川湯」が廃業。「京極湯」が但馬唯一となった。
弱体化した銭湯を保護し支援するでは無しに、
排斥した市政に「豊岡」の行く末を見た。
#photobybozzo