【May_30】香住大乗寺客殿の彫物by中井権次一統


円山応挙絶筆とも言える『松に孔雀図』で有名な大乗寺。
ここの彫物も中井権次一統で、応挙との共作が随所に。
客殿の獅子が戯れる木彫の見事なこと。
建造物の装飾を越えた質の高さではあるけど、
これが建造物の彫物であるからこそ素晴らしいとも言える。
そのような絶妙な存在感と生命力で大乗寺客殿の本質を高めている。

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【May_15】3月11日のあと After March 11, 2011


震災時、防災科学技術研究所の要請による災害記録支援員の活動として、
2011年5月3日から7日にかけて陸前高田市を中心に回ったときの記録。

3月11日のあと After March 11, 2011

メンバーの北島さんが10年前の映像を20分にまとめてくれました。音楽も彼の手によるもの。

見返すとまざまざと五感が震える。これほどの崩壊を経験していながら…この国は変われなかった。
利権に塗れた敗戦後の70年はサステイナブルであった。
噴飯ものだわ。写真は今年3月の陸前高田市。

高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設 設計/内藤廣

その時の#photobybozzoはこちら。
【on_Flickr】0507_stricken

【May_12】余部西の崩壊古民家


餘部西の集落にある荒廃した古民家。
空き家から半世紀は経っているのではないか?
放置しておくだけでこれだけの崩壊、相当な年月が必要。
集落内で手を施そうとしなかった鈍化ぶりに目を覆う。
死者を弔うのと同じぐらいのリスペクトがあって然るべき。
余裕のなさが招いた状況かと思う。

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【May_10】地域真壁プロジェクト始動〜!


深刻度増す「ウッドショック」新築・中古流通で内需刺激を

コロナ禍で木材高騰、新築需要がストップ!
この状況を奇貨に古民家を快適に再生する
【地域真壁】プロジェクト始動〜!
竹野の木材を活用しエポックでシンボリックな『新・別角邸』へ。
真壁とは、室町時代から変わらぬ唯一無二の日本の工法。
この価値変換が林業にとっても一条の光だとヒリヒリ伝わってきたわ。
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【on_Flickr】0317_NEW_FOREST

【May_08】鋳物師峠の大岩


鋳物師峠の大岩。
観音寺から荊木山アメニティロードを1時間程。
県道の影響か、山が枯れ下草も育たず、倒木がロードを塞いでいた。
しがらみを作り手入れしている斜面もあったので、枯れ沢に水が戻ることを願う。
大岩は床瀬の狗留尊仏と同程度。
あちらは集落に愛され潤っていたから、こちらも気に懸けてあげたい。
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