【UNITE!NIPPON】宣言_107


美術家、原倫太郎さん。

ただいま個展開催中のAYUMI GALLERYにて。

4つの動力をもった立体作品がセンサーやスイッチで同期し、
細かな関係性をもって空間に連なっている。
AYUMI GALLERYの昔の雰囲気と絶妙に調和して、
なんとも時間を忘れた気持ちになった。

 「心地良い。」

トトロのような田園風景に
この反復を繰り返す装置が意味もなく置かれていて、
無為に過ごすことができたら、心穏やかだろうな…と。

目的を喪った感覚が良いのだろうか。

【UNITE!NIPPON】宣言_106


サヨコさん。

80年代に一世を風靡したゼルダのvocal。
現在はサヨコオトナラとして活動中。

同じくゼルダでbassのさちほさんは
現在オキナワを拠点に活動中。

その歌声は祈りに近く、
アキヒロさんのギターとの
大きなグルーヴ感で、
メディテイションのような心地よさ。

その音空間に埋没したくなった。

ブログの言葉がすばらしいので、
ここに転載させてもらう。

  2011、3、11を経て、私たちは大きな意識転換の(Present/プレゼント)をもらった。
  Presentとは、現在ということ。いまここということ。
  そのプレゼントをもらって、とても受け取れない人も、みたくないひともいるだろう。
  そのつつみをあけるのに時間のかかる人もいるだろう。
  そして、とてつもなく大きな悲しみとともにある人もいるだろう。

  今失ったものを深く感じて、どう生きていくのか、
  今目の前に残されたものを前にして、どう生きていくのか。
  今日も生きているから、食べて、動いて、眠って、ときに泣いたり、おこったり、笑ったり、
  どういのちを生かしていくのか。

  ありがとう。
  ありがたきしあわせ。
  だって、何が在っても、すでに、生きてるもん。
  生きてるなら、そこから、はじめられるもん。

  地球の未来は明るい。
  大丈夫。大安心。大調和。
  明るい未来からいまここに光を送ろう。
  失ったもの、足りないものへの不安と不満を埋め合わせてほしいという祈りではなく、
  もうすでに大丈夫な未来から 喜びと感謝とともに、いまここを想像して祈ろう。

  時が立てば、必ず傷が癒され、回復し、生まれ変わることを信じて、
  何より、自分自身を信頼して、
  頂上に向かって登ってゆく登山者のように、
  いまここにある道を、時間を 創造してゆこう。
  智慧をだしあい、共有して、向かってゆこう。

サヨコさんの歌声もまさに、この言葉のように温かだった。

【UNITE!NIPPON】宣言_105


中山康直さん。

「大麻取扱者免許」を国内で始めて取得。
ヘンプが世界を救う…と説いて回っている。

自身、静岡県は浜岡出身で、
原発内でのバイトも経験。

いかに原発が地元の生活になくてはならないモノか、
そういった大人の事情も理解する立場。

だからこそ、
原発推進のレベルではないところで、
原発不要を説かなければならないと力説。

 「次元」を変えろ…と。

地下資源ではなく、地上資源「ヘンプ」が
どれだけ人類にとって貢献してきたか、歴史から学べよ。
原発なんて「ダサイ」だろ、わらっちゃうね。

実際、放射能を分解する力もあるのだから、
20キロ圏内でヘンプを栽培すればよいのだ…と。

至極まっとうな人。

【UNITE!NIPPON】宣言_104


池袋の鈴ん小屋にて。

BreathMarkの二羽高次さん。
彼はいちはやくフクシマへライブをし、
現場の動きを体感してきた。

現地では食事をするときも
「この水は大丈夫か」
「この野菜は大丈夫か」
…と、常に見えない敵と闘っているような
そんな放射能の脅威にさらされていた…という。

地元の民の日常を思うとやりきれない。

【UNITE!NIPPON】宣言_102


ちとせさん。
同じく「いだくろ」のメンバー。
彼女たち3人の後輩にあたるらしい。

彼女もキャラが立ってるなあ。

 「瞬間を生きる」

いつ死ぬか分からないんで。
彼女たちの世代は
まさにそのような思いで
この世の中をダイブしているのだろう。

ダンスも力強い。

【UNITE!NIPPON】宣言_101


まゆさん。
今回の「いだくろ」メンバー。
ふたりとは同期らしい。

和服でダンス!?

…とびっくりさせられた。
キャラクターが光ってる。

【UNITE!NIPPON】宣言_100


宣言もついに100。
このブログに載せたモノだけなので、
実際には200を超えている。

ありがたい。

黒田なつ子さん。
同じく「いだくろ」のメンバー。

ヨコハマダンスコレクションEX2011でも
撮影させてもらった…vanishing_point

彼女の尋常ならざる動きに魅了され、
ボクはダンスの世界に入った…といっても過言じゃない。

そのくらい圧倒された、彼女のダンスに。