【世田谷ボランティアセンター】支援イベント


世田谷ボランティアセンターにて
東日本大震災へ赴く「専門ボランティア」への
支援募金活動としてAKIさんとにしむらなおとさんがコラボ。

「専門ボランティア」とは医療・介護の従事出来る方のこと。
被災地では医療介護要員が決定的に不足していて、
看護師さんは寝ずの作業に追われている状態。

また、知的障碍者の施設もフクシマのような避難区域では
受け入れ先すらままならない状態で、
たとえば千葉県鴨川にある小さな施設などに押し込められているそうだ。

AKIさんのお父さんもおっしゃっていたが、
障碍のある子どもたちは震災後、
極度のストレスによるPTSD(心的外傷)を抱かえている。

AKIさんも震災後、暗闇が怖くて
明け方までクルマの中で過ごしているとのこと。

そのような過酷な状況を強いられている子どもたちが
まだまだ被災地には数多く、そのケアを施す人間が不足しているのだ。

【UNITE!NIPPON】宣言_68


そんな「オンゴーイング」な展示をしていた高田冬彦さん。

なるほど、現在進行形だわ。

期間中、展示スペースに常駐。
自らを作品として鑑賞してもらおうって
その発想が、もうお見事。

スカートの下にもぐって
ひと言書いてきました。

【UNITE!NIPPON】宣言_67


吉祥寺のギャラリー、Art Center Ongoingの小川さん。

現在進行形のアートを発信しつづける…という「オンゴーイング」。
その意気込みをさらに深化させ、この4月から「入場料」を取る形式に。

 入場料を取ることとは、そこに「責任」が発生するということなのだと思います。
 作品を発表する作家はもちろんのこと、作品を見る観客の方々、そして現場としてのここOngoingに。
 それぞれにそれぞれの責任が生まれることで、これまでにない新しい関係がきっと築かれることでしょう。
 それはすなわち社会とアートの新しい関係でもあるはずなのです。(小川さん)

パラダイムシフトとは、
個々が責任を請け負うことだと
ボクは思っている。

作家がギャラリーに使用料を払い、
展示期間中に作品を販売することで
なんとか収益を得る…現行のスタイルでは、
「アートが世界を変える」指標とはなり得ない。

観る側も、創る側も、場を提供する側も、
みなが並列となって、時代を写し取ったアートを発信する。

そこからはじめてシフトが生まれる…とボクは思う。

【UNITE!NIPPON】宣言_66


そんなC-cafeのおふたり、菊地君と川上さん。

C-cafeのスタイルを地元三鷹で広めたい…と
日々模索している。
ごはんが美味しい…その基本から出発しているから、
きっとふたりの世界観は広がると、ボクは確信している。

【三鷹C_cafe】ボランティアで働く


三鷹市役所にあるC_cafe

ここで働くおかあさんたちは基本的にボランティア。
じぶんの愛する地元で必要な存在になる。
その「働きがい」は何物にも代え難い。

そんな「働き方」もあるのだ…と気付かされた。

昨日もカンボジアに井戸を掘りに行っている若者と話したけど、
プロレタリア&ブルジョアの図式にはない、いまの「働き方」が
この世界をシフトするのだと、あらためて思った。