【必見】Element of the Moment


JazzBar「R-Green」
毎週金曜日にレギュラー出演していたElement of the Moment

こはもと正(asax)
ナカムラアキラ(ds)
ワダミツ(tb)
林ユージ(pf)
ガンジー西垣(bs)

今週アタマにTromboneのワダミツが
ニューヨークへ武者修行で3ヵ月の渡米。

ドラムのアキラもしばらく拠点を東京へ。
ベースのガンジーも自身のバンドCinema dub Monks
レコーディング&ライヴのため3ヵ月東京へ。

これだけタイトで独創的な
ECMばりの音を出す
Jazzbandは東京でもそうはないだろう。

BANDスタイルというのが、なんともカッコイイ。

常に音をタイトに維持している。
それでいてフレキシブルに反応するから、たまらない。

CDも販売している。

trombone抜きのスタイルで今週末の金曜「R-Green」と
土曜日の桜坂「別館」が事実上ここしばらくで最後のステージとなる。

見逃す手はない。

【たゆたう】雨にかまけて


【たゆたう】雨にかまけて

雨のにおい 雨のおと
重たい空気 重たい風
お日さまの光も届かない
うそのかたまりくっつけた 奇妙なこどく

ゆううつを かきまわして 
せいじゃくを とりもどしたら
天と地は ひっくりかえって
街のあかりは ついたり消えたり

雨みたくとけても からっぽの体かかえても
象にあてがえて 象をあしらうよ

扉をひらくと 音がみえて
扉をとじれば 音はぼうちょう
ふくらみあがる その世界は
つぶされそうになるぐらいの しろもの

目できいて 耳でふれて
手でみようとして 
見つけ出したら
あふれだす

雨みたくとけても からっぽの体かかえても
象にあてがえて 象をあしらうよ

      ●

昨年10月に京都へ行った際、
お世話になった「たゆたう」

「いちにちのながさを、はなうたできめる。」

「てのひらをみちなりにすすむ。」

その独特の語感と、にしもとひろこの声、イガキアキコのセンス。

沖縄にお越しの際は、ぜひとも撮影させて!…と
せがんで、識名園で撮った写真たち。

森の緑と交歓しているような、そんなふたりを表現したかった。

この世界観、たまらなく好きだ。

【Flower Companyz】自己満足からはじめよう


12月18日。木曜日。晴れ。
今日も気持ちいい天気。

「てんき」と打つと「転機」と出る。

明日で会社員終了。

今日もフラワーカンパニーズで
朝から元気になる。

昨日は壽屋音次郎のライブが
流求茶館であり、堪能してきた。

音次郎さんの数奇な人生と
歌に対する思いがダイレクトに響いた。

「歌を届けたい」

そんなシンプルな気持ちが、どーんと入ってくる。

      ●

自己満足からはじめよう 世界はいつも気まぐれだから
気にしてばかりはいられない 合わせてばかりはいられないぜ
自己満足からはじめよう 優しさはいつも気休めだから
甘えてばかりはいられない 溺れてばかりはいられないぜ

テク テク テク テク テク MYROAD
テク テク テク テク テク MYROOTS
テク テク テク テク テク MYSOUL
テク テク テク テク テク MYSONG

自己満足から始めよう 世界はいつも馴れ合いだから
やりたいことをやるだけだ 全てはそこから始まるんだ
自己満足からはじめよう 世界はいつも身勝手だから
自分のペースで夢を見よう 自分おリズムで年をとろう

耳をすませば きっと聞こえるはずさ
何が欲しいのか 何が必要なのか

テク テク テク テク テク MYROAD
テク テク テク テク テク MYROOTS
テク テク テク テク テク MYSOUL
テク テク テク テク テク MYSONG

自己満足からはじめよう
テクテクテクいこう

      ●

ほんと、世界は気まぐれ。
円高円安に一喜一憂する人もいるけど、
それって本質じゃないよね?

Frank Gordon@Cafe di Porto


12月1日夜、
Frank Gordon
ライブを観る。

2005年から沖縄に移り住んだ
由緒正しきハードバッパーだ。

今年で70歳。

どんなおじいさんが登場するのかと思いきや、
シャキッと背筋の伸びたステキな黒人さん。

ていねいにお辞儀をして
英語であいさつ。

ステージの目の前に陣取って
トランペットのベルが目と鼻の先。

カウントとともに
Jazzのスタンダードが始まった。

…息を呑む瞬間だった。

トランペットのストレートな音色が
ダイレクトに入ってくる。

いぶし銀の味わい深い音とフレーズ。
なめらかなリップスラー。

16歳から演奏を積み重ねてきた経験が
インプロビゼーションの中から湧き上がってくる。

    ●

やはり、シンプルだ。

このように生きたい!

70という年輪を重ねながら
20代のバックバンドに支えられ、
お互いに敬意を払って
最高の演奏へと導く空気感。

その真摯な姿勢が、気持ちいい。

フリューゲルホーンがまた深い!
「Body&Soul」の旋律が心の奥まで
ぐぐぐぐぐ…っと、迫ってくる!

それはそれは至福の時間だった。

      ●

逆光の中で
ろうろうと演奏するMr.Gordon。
…まぶしかった。

この逆光を、カタチにしたい。
…そう思っていたら、

夜中のNHKで、
平間至がジャケット撮影の極意を語っていた。

テレ遊び「パフォー!」

「音の聞こえる写真」…それがジャケ写の真髄。

なるほど。

逆光に映えるトランペット。
あのいぶし銀を鳴らせることが出来るか。

【南国ドロップス】クリスマスライヴ!


関西ツアーを楽しんだ南国ドロップス
間髪入れず12月のクリスマスに2本のライヴを開催!

12月23日は
pitch最後のライヴ。

これをもって
バンド活動をしばらく封印し、
写真に集中する。

    ●
 
南国の夜13周年記念イベント
南国ドロップスライブ@南国の夜

 南国ドロップス誕生の場所、
 公民館的コミュニケーションバー「南国の夜」が、
 12月でなんと13周年!!
 そんなめでたい日を祝うのは、もちろん南国ドロップス!!

 初めての海外ライブ(京都・大阪)を大成功におさめ、
 一回り成長したドロップスの久しぶりのホームでのライブ。
 よそでは見られないホームグラウンドだからできるパフォーマンス!
 ライブ演奏の他に、リーダーから海外ライブのお土産(話)付き。
 ライブ:南国ドロップス
 DJ:KENG SHING

 12月22日(月曜日)※祝日の前日です
 開場:21:00 開演:22:00
 料金:2,000円(1ドリンク付)
 
 南国の夜
 〒901-2215
 沖縄県宜野湾市真栄原3-4-7-2F
 TEL:098-979-5755
 http://www.nan59.com/

 【お問い合わせ】
 オフィスユニゾン
 TEL:098-896-1090

    ●

夜会vol.3
X’mas LIVE & ART with 南国ドロップス

 クリスマスを南国ドロップスと一緒に
 県立博物館・美術館で過ごしませんか?

 南国ドロップスから、
 寒い夜を燃え上がらせるようなエキゾチックな
 クリスマスサウンドをプレゼント!
 あまりの陽気に誘われて、サンタクロースもやってくるかも!?

 ※野外でのライブです。防寒対策をお忘れなく。
 (雨天時は美術館内講堂でのライブとなります)

 12月23日(火曜日・祝日)
 開場:18:00 開演:19:00
 前売り:2,000円 当日:2,500円
 (ともにドリンク別)

 限定クリスマスペアーチケット(40組限定):5,000円
 ライブチケットと美術館観覧料
 企画展「南洋群島展」と「コレクション展」
 各2人分(2,200円相当)を含むお得なセット!
 観覧券は会期中有効。

 沖縄県立博物館・美術館屋外展示場
 〒900-0006
 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
 TEL:098-941-8200 
 http://www.museums.pref.okinawa.jp

 【ご予約・お問い合わせ】
 文化の杜共同企業体
 TEL:098-941-1321

【The Beatles】All you need is Love


Love, Love, Love.
Love, Love, Love.
Love, Love, Love.

There’s nothing you can do that can’t be done.
やろうと思えば、なんだってできる
Nothing you can sing that can’t be sung.
歌おうと思えば、なんだって歌にできる
Nothing you can say but you can learn how to play the game.
今は何も言えないとしても、努力すれば、正々堂々と行動できる
It’s easy.
難しくないよ

Nothing you can make that can’t be made.
創ろうと思えば、なんだって創ることができる
No one you can save that can’t be saved.
救おうと思えば、どんなひとだって救うことができる
Nothing you can do but you can learn how to be you in time.
今は何もできないとしても、努力すれば、そのうち自分自身がみつかるよ
It’s easy.
難しくないよ

All you need is love.
愛があれば、それでいい
All you need is love.
愛があれば、それで
All you need is love, love.
愛さえあれば、なんでもできる
Love is all you need.
愛こそ、すべて

Nothing you can know that isn’t known.
知ろうと思えば、なんだって知ることができる
Nothing you can see that isn’t shown.
見ようと思えば、なんだって見ることができる
Nowhere you can be that isn’t where you’re meant to be.
今はどこにも辿り着けなくても、努力すれば、どこへでも行けるよ
It’s easy.
難しくないよ

All you need is love.
愛があれば、それでいい
All you need is love.
愛があれば、それで
All you need is love, love.
愛さえあれば、なんでもできる
Love is all you need.
愛こそが、すべて

    ●

写真は、木村さん姉妹。
愛があれば、なんでもできる。

のちの「Imagine」に通じる
John Lenonのシンプルな哲学的楽曲。

愛こそが、すべて。

【Chris Rea】Lucky Day


A little bit of daylight shine on your pillow
一筋の光がボクの枕を射すと
Come through your window pane
窓ガラスから朝の音が聞こえる
Speak of the morning, hope is eternal
希望は無限に膨らんでいく
Better to look at it this way
こうして人生を味わうのもいい
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない

A glass filled with crystals, six million rainbows
水晶のように輝くグラスに、無数の虹がかかる
Gifted to see with children’s eyes
子どもの目には
Always a small chance shooting that rainbow
虹をつかまえるチャンスが見える
Bless this dawn with sweet surprise
甘い驚きで朝を祝福しよう
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない

No inhibitions, naive forever
永遠に純真になんの抑制もなく
Better looking up than looking down
下より上を見て生きていきたい
Don’t try to beat it, twist and defeat it
騙したり、傷つけてはいけない
Leave those kind of complications never to be found
面倒なことには手を出さずに見つけないようにしておこう
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない

     ●

Chris Reaの1986年「On the Beach」から。
とても地味なイギリスのシンガーソングライターだ。
ポジションがレイモンドカヴァーにかぶる。

楽曲やギターの音色、かすれた声など
どれもオリジナリティに溢れているのに、
あまり評価は高くない。

実際、ボクもこの「On the Beach」以外のアルバムは知らない。
しかし、ひとり孤独にハイウェイを飛ばしたりする時には
学生時代から良く聴いたアルバムだ。

だから、今でも音楽の響きとともに
甘酸っぱい思い出がよみがえってくる。
サンセットの海辺をひたすら無言で車を走らせる…
なんて、ロマンチックな気分に浸ったあの頃。

詞がとてもシンプルで、ステキだ。

【復活】Cinema dub Monks


11月13日。木曜日。
bar SCARABにて
Cinema dub Monksの1年半ぶりの沖縄LIVEがあった。

それはとてもスリリングな夜だった。

大阪から来たという
パーカッションの「ワタンベ」さんが、
いきなり「6/8」をアグレッシブにかき乱した。

映像はU-suke。
スペイン遠征以来のサポートだ。

ガンジーのベースが
地を這う。字のごとく。

猟奇的なフルートの音色。

サウンドエフェクトもパワーを増している。

もはや、音自体が映像化していた。
エキサイティングな体験だ。

ボクがサポートしていた時代
…2003年の夏、ボクらはバルセロナにいた。

そのころのダイホの音楽は
映像の支えによって、
音楽が空間的な広がりを生む
映像詩人なアプローチだった。

いわば音の語り部のようなスタンス。

ダイホの心的イメージを
映像で補うような…と言えばいいだろうか。

しかし、昨日のモンクスは違った。

もはや映像は不要だった。
もちろん、スタイルとしての映像は

 オーディエンスを音楽に集中させる…
 映像のイメージで、音を愉しませる…

意味において、効果的かもしれない。

しかし、昨日のモンクスはとてもアグレッシブで
映像の枠組みをぶち壊すパワーに満ちていた。

   圧巻だった。

ダイホの世界が研ぎ澄まされていた。
…2003年から5年。
一途に自己の音楽イメージを増幅させてきた…匠の技だった。

   やはり、彼はすごかった。

【このパフォーマンスを逃す手はない。】

     ●

11月14日 沖縄県宜野湾市・CACTUS EATRIP

2008年11月14日[金]
open 19:30 / start 20:00
沖縄県宜野湾市・CACTUS EATRIP
入場料 ¥1,500

お問い合わせ CACTUS EATRIP 098-890-6601

     ●

11月15日 沖縄県那覇市・桜坂劇場ホールC

「ASYLUM2008」
Revival-復活- CINEMA dub MONKS

2008年11月15日[土]
open 22:00 / start 22:30
沖縄県・桜坂劇場ホールC
チケット 全席自由
前売¥2,500 / 当日¥3,000
※入場時別途300円の1ドリンクのオーダーが必要。
※アサイラムパスの利用可能。

お問い合わせ・電話予約
桜坂劇場 098-860-9555
http://www.sakura-zaka.com/

※前売チケットは2008年9月27日[土]発売開始。
桜坂劇場窓口・チケットぴあ・ファミリーマート各店
リウボウ8階プレイガイド・コープあぷれ

【The Beatles】Blackbird


Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise

夜のしじまに歌う黒ツグミよ
傷ついた翼を広げて飛ぶことを覚えるがいい
生まれてこのかた
おまえは大空に舞う瞬間をひたすら待ちつづけてきた

Black bird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
you were only waiting for this moment to be free

夜のしじまに歌う黒ツグミよ
落ちくぼんだ目で世の中を見ることを覚えるがいい
生まれてこのかた
おまえは自由になる瞬間をひたすら待ちつづけてきた

Blackbird fly, Blackbird fly
Into the light of the dark black night.

Blackbird fly, Blackbird fly
Into the light of the dark black night.

黒いツグミよ 飛べ
黒いツグミよ 飛べ
暗黒の闇にさしこむ光に向かって

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise,oh
You were only waiting for this moment to arise, oh
You were only waiting for this moment to arise

夜のしじまに歌う黒ツグミよ
傷ついた翼を広げて飛ぶことを覚えるがいい
生まれてこのかた
おまえは大空に舞う瞬間をひたすら待ちつづけてきた

【たゆたう】みどりにあるくうた


たゆたうWEB SITE

雨はふりやまず 街を埋めてゆく
白く凍った丘の斜面すれすれを 大地がはばたく

水の底に浮かぶ 島に住む人々は
かすかな息づかいを 波の音にひそませてうたう

やがて大地はふるえ
豊潤な眠りから覚め いま

おちてくことば おちてくいのち
こぼれるなみと こぼれるこころ
みどりはゆめを 花にさくこえ
がれきになって とびだすいのち

うまれたてのなみだは
小さな光を 小さなピンにつめて
闇をつくりだす 明日の朝には
空にときはなつ

緑色のくも 淡い空気
何も言わず 通りすぎてくだけ

かわらない空 かわらない月
沈黙の太陽 沈黙の星たち
みどりはゆめを 花にさくこえ
がれきとなって とびたついのち