
A little bit of daylight shine on your pillow
一筋の光がボクの枕を射すと
Come through your window pane
窓ガラスから朝の音が聞こえる
Speak of the morning, hope is eternal
希望は無限に膨らんでいく
Better to look at it this way
こうして人生を味わうのもいい
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない
A glass filled with crystals, six million rainbows
水晶のように輝くグラスに、無数の虹がかかる
Gifted to see with children’s eyes
子どもの目には
Always a small chance shooting that rainbow
虹をつかまえるチャンスが見える
Bless this dawn with sweet surprise
甘い驚きで朝を祝福しよう
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない
No inhibitions, naive forever
永遠に純真になんの抑制もなく
Better looking up than looking down
下より上を見て生きていきたい
Don’t try to beat it, twist and defeat it
騙したり、傷つけてはいけない
Leave those kind of complications never to be found
面倒なことには手を出さずに見つけないようにしておこう
This could be my lucky day
今日は幸運な一日にちがいない
●
Chris Reaの1986年「On the Beach」から。
とても地味なイギリスのシンガーソングライターだ。
ポジションがレイモンドカヴァーにかぶる。
楽曲やギターの音色、かすれた声など
どれもオリジナリティに溢れているのに、
あまり評価は高くない。
実際、ボクもこの「On the Beach」以外のアルバムは知らない。
しかし、ひとり孤独にハイウェイを飛ばしたりする時には
学生時代から良く聴いたアルバムだ。
だから、今でも音楽の響きとともに
甘酸っぱい思い出がよみがえってくる。
サンセットの海辺をひたすら無言で車を走らせる…
なんて、ロマンチックな気分に浸ったあの頃。
詞がとてもシンプルで、ステキだ。