【Oct_03】みみをすます2025




【竹野】『みみをすます2025』岩下徹×烏賊様DUO 即興セッション@御又公民館

出演/岩下徹・梅津和時・多田葉子
企画制作/志賀玲子

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1003_MIMISUMA

岩下さんと梅津さんは3年に渡って数多く撮影してきたけど、初の夜セッション、しかも雨。
公民館という限られた空間での、多田葉子さん交えての即興セッション。
夜+雨が功奏したのか、熱の入った有機的な連なりが波打つ稀有な時間となりました。
これだからセッションは見逃せない。記録してて良かったわ。

#photobybozzo

【SEP15】Sensible Activities TAKENO

【TTF2025】ニール・ラック+荒木優光『Sensible Activities TAKENO』

写真UPしました。
【on_Flickr】0915_SENSITIVE

出演/岩下徹、太田博章、太田里沙、小谷誠孝、蛭田絵里香、堀内遥友、松村寿々乃、ゆず

チラシデザイン/竹内敦子[XS]
記録写真/bozzo

制作助手/高木沙羅々
企画・制作/吉田雄一郎
企画協力/志賀玲子、森歩、藤原海翔、與田千菜美
協力/たけの観光協会、NPO法人たけのかぞく、本と寝床ひととまる、Cafe Coucou、城崎国際アートセンター(KIAC)
助成/グレイトブリテン・ササカワ財団
主催・製作/一般社団法人POST

#photobybozzo

【KIAC】アートクリトシアター『バッコスの信女』観劇。

【KIAC】アートクリトシアター『バッコスの信女』観劇。

https://kiac.jp/event/3477

本家は未見なので、ジェンダーギャップよりも、欲望と抑圧の二律背反を、家畜である牛をテーマに描いていたように感じた。資本主義の暴走が人間をも馴致し、飼い馴らされコントロールされることに歓びすら感じつつも、その資本主義を駆動させるのは欲望である矛盾。社会の無謬性に駆逐され犠牲となる人間たちの不均衡さを、村上春樹は『象の消滅』で描いているが、もはや「流れに逆らったところで変わらない」のだろうか?その虚無感は、イスラエルやアメリカの合理により加速度を増している。香港の「中国化」がどの程度まで来ているのか、シアターの面々は多くを語らなかったけど、社会の一元的振る舞いは、目指すべき人間性を喪っていくばかりだと、末恐ろしくなった。素晴らしい戯曲。#photobybozzo

【夏至】木野彩子『阿弥陀堂 四季のうつろい』

鳥取における「民藝」の立役者吉田璋也のことも、彼が昭和39年に建てた阿弥陀堂のことも、下諏訪の美術作家松澤宥のことも初めて触れたけど、生きていることの実感…それは五感にある、カラダで呼応する感性を研ぎ澄ましてこそ、生まれてきた意義。そんなメッセージを木野さんと対峙して感じた。たったひとりの観客と、たったひとりのパフォーマンスの30分間。太陽が1年で一番高く上がる夏至のタイミングに、風を受け、鳥の声を聴き、窓外の風景を体現する踊り子を見つめる。地球の上で生を賜り死してゆく運命である以上、アニミズム的に森羅万象を讃えたい。うたはいいな。歌、唄、詩。カラダを動かすこと、歌うことは、生命としての人間に与えられた原初的衝動だと思う。

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【APR20】温泉寺クラウドファンディング


【温泉寺クラファン】
本日、豊岡市長選告示日ですが、こちらも公開となりました!

城崎温泉の守護寺、1300年の歴史ある温泉寺に愛の手を。

bozzo全面サポートで、手数料ゼロのプラットフォームにて、
『開山忌』挟んで今日から約1ヶ月間、行います!目標額300万円です!

末代山温泉寺住職小川祐章さんの決意に賛同の愛の手をよろしくお願いします!

↓ ↓ ↓
この度、温泉寺にある万治元年(1658)に建立された鐘楼を367年目にして、
改修と移築をするにあたり、初めてのクラウドファンディングに挑戦するとに致しました。

100年前に但馬北部を襲い城崎温泉にも甚大な被害を生じた北但大震災にも耐え、
城崎八景の一つと謳われる梵鐘ですが、
367年と言う年月には抗えず、現在は筋交いを入れて補強し、何とか維持している現状です。

クラウドファンディングへの挑戦にも様々なご意見がある事は承知しておりますが、
1300年の歴史を有し、多くの古文化財を持つ温泉寺には、
修理、修復、改修を待つ建物、仏像、絵画、古文書などが多くあります。

この度の鐘楼の改修は、やもすると始まりに過ぎないのかも知れません。

何卒ご理解をいただき、23日から始まるクラウドファンディングに、
ご協力をいただきたくお願い申し上げます。

合掌

末代山温泉寺
住職 小川祐章

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【APR20】豊岡市長選告示


【市長選告示】歌川達人監督映像作品『2021年春、豊岡と選挙
2025年4月19日→4月26日まで 監督・撮影・編集/歌川達人

西川美和監督の作品『永い言い訳』(2016)に「人生は、他者だ。」という名言がある。
映画の中では、人間は生きる上で愛する他者の存在が不可欠だ…というニュアンスの、
密な関係の喪失から発せられた言葉だけれども、他者との関係性〈あいだ〉の中で
自身が照射されるという木村敏の哲学を借りれば、
まさしく人生は、他者の中にのみ存在すると言えるだろう。

先日のコミュニティ取組体制検討委員会の議論の中でも、
「コミュニティは器である」という言葉(共同体はトップダウンではなくボトムアップが全ての意)が閃いたのだけど、
共同体とはあくまで〈他者性〉の醸成にのみ継続が可能であり、
個々がバラバラに利己を主張し出したら、
コミュニティという器は体を成さないのである。

4年前の中貝さんの奮闘と敗北を追ったこの映像作品を見て、
ドキュメンタリー監督の大島新さんが
「未来よりも今を問うスタンスは世界的な傾向」との感慨を述べていたのだけど、
トランプにしろネタニヤフにしろプーチンにしろ、
椅子取りゲームの我田引水な振る舞いに終始していて、
近視眼的な利益を奪取する姿勢から〈未来〉は見えてこない。

「人生は、他者だ。」

この言葉を手帳に記した『永い言い訳』の主人公であり作家である衣笠幸夫は、
最愛の妻を事故で喪ったことでこの境地に到達した。
関貫市政の4年で喪ったモノを再確認する意味でも、
歌川監督のこの映像作品は見届けておくべき。
投票日前日まで毎日上映中。

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【MAR15】東北記録映画三部作


【0311】昨日は一日JIG
監督トークも参加して、14年前に思いを馳せる。

ボクにとって東日本大震災が、
死生観を変えるほどの出来事であったことを改めて。

それだけの現実を記録することの難しさに真摯に向き合い、
カタチにし、こうやって14年後も語らえる
重力のある作品に結実させた両監督の手腕に拍手。

事象はどこまでも事象であり、
人間が巻き込まれることで個々の物語として起ち上がる。

そのようにして人間は自然と向き合い、
語り嗣ぐことで世界を理解しようとしてきた。

しかし、「雑な言い方をすると、ほとんどの物事は、わからない」。

その「わからない」事象を、
「わからない」まま受け止めることが
“この世界で生きている”ことだし、

その「わからなさ」を対話で語らうことが、
この世界を引き寄せる唯一の方法であると感じた一日。

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【MAR12】銭湯に行く行為


【京極湯】遅い晩飯をとるべく立ち寄った『いのこ』さん。
トイレに『クラファン』の感謝ハガキが。

店主に京極湯にまつわる温かなエピソードを伺い、涙。
番台とのやりとりが京極湯福井さんらしい。
「銭湯に行く」プロセスがこの地域から喪われて2年。
身体記憶が海馬から大脳新皮質に刻まれるからこそ、
いつまでも身体的叙情を保つことが出来るのだ…と、
認知症を学んだ今は感じます。

そのような身体の記憶が、
どれほど地域の営みを豊かにするのか。

写真という媒体はまた、
その身体的叙情をOUTする格好の媒体でもある…と感入る。
思考しつつ体感しつつ、趣くままにOUTする。
その繰り返しが、レイヤーを重ねるのね。

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【FEB27】日タイ友好の架け橋


【日タイ友好の架け橋】
京丹後峰山まちまち案内所でタイの高校生と交流。
日本文化に憧れて、日本語習って、タイの踊りも習得して、日本語スピーチも披露。
茶目っ気もあって楽しい多文化交流。

果たして日本の高校生にこの貪欲さはあるのか?

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