
夕焼けの素敵な時間をビーチで過ごす。
ゆるやかな波音に無心になって、
白波に洗われたサンゴの死骸を観察。
良く見ると、ジャイアン?スネ夫?
童心に帰って、夢中になった。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

夕焼けの素敵な時間をビーチで過ごす。
ゆるやかな波音に無心になって、
白波に洗われたサンゴの死骸を観察。
良く見ると、ジャイアン?スネ夫?
童心に帰って、夢中になった。

本部町からひたすら北上して、奥間ビーチに。
梅雨空はどこへ行ったの?と思わせる見事な夕焼け。

妻の地元の友だちが2名、この週末に来沖。
ひとりの女性は、見事な「晴れ女」で
週間天気の雨マークをこの週末だけ「晴れ」にして帰って行った。
だから、ここ本部の「花人逢」からの眺めもサイコーなものに。
3人の顔も、思わずほころぶ。

突然だが、2005年02月11日の挙式の写真だ。
この衣装を作ってくれたのが、大学の友人「平岩夏野」さん。
この時も、いろいろ無理を言って、ふたりの服を仕立ててくれた。
おかげで、とても印象的な挙式となった。
その彼女が、本を出した。
平岩夏野web
「平岩夏野の自由な着方ができる服たち」
●
絵を描いていると何度も描いてしまう形があります。
それを布に大きく描いて切り抜き、自分に巻き付けてみる…。
すると思わぬシルエットになる。
向きを変えるとまた違う。
そんな試作をしているうちに
「いろんな着方ができるというのは理にかなったことでは」と
感じるようになりました。
人によって似合う着方が違ったり、
着る日の気分や場によって違うのもいいはずです。
「できるだけ着る人にとって自由度がある服を作りたい」
これは服の仕事にかかわるようになるきっかけでもありました。
デザイナーが作る「型」に体を押し込むような服に
抵抗を感じていたからです。
確かに服は見られるためのものでもありますが、
同時にもっと個人的なものなのではないか、と。
風を感じて気持ちいいと思ったり、
なんだか歩く一歩一歩が楽しく感じられるとか。
そうして感じたことがおのずと出てくるときの、
その人らしさこそ大切にしたい…と。
一着の服が人によって全く違う雰囲気になっているのを見るのは
ワクワクすることです。
こんなふうになるんだ、という可能性の幅を
一緒に広げてもらうようでうれしくなるのです。
あまり細かいことは気にせず、まずは「好き」と思う布で、
自分だけの一着を作ってみてください。
自分ならどうやって着よう、とイメージしつつ。
(巻頭メッセージ全文抜粋)
●
彼女の服は、この言葉の通り、一枚の布から突拍子もない立体感で、
着る人に驚きと悦びを与えてくれる。
自分自身もクリエイティブに関わることが出来た…と満足させてしまう余白がある。
彼女自身も、非常に余白をもった性格の持ち主で、
決して相手を圧迫せず、語り口もゆったりとしていて、
こちらまで余裕をもった心持ちにさせてくれる、希有な人物。
高校生の夜間校時代からマイペースな印象のある、不思議な感覚の女性ではあったけれど、
紆余曲折を経ながらも、こうやって1冊の本に自分の作品を集約する結果を出すのだから、
その陰の努力や集中力は、半端なものではなかったと思う。
だから、自分のことのように、うれしい。
ぜひとも手にとって欲しい一冊。
そして、ぜひとも身につけて欲しい一枚の布たち。
この機会にぜひ。

オキナワが日本で1番オシャレな夏になる!
沖縄を代表するサロン15店が今年のオキナワ夏スタイルを提案!
コンテスト形式で1番のスタイルを決定!
今すぐケータイから投票しよう!
そんなうたい文句で始まった【サロン企画】。
県内人気サロンが一堂に介して
沖縄市から糸満市まで広がりのある
大規模なコンテストが、この夏開催される。
全国でも、これだけのコンテストは
…しかもケータイサイトで行われるコンテストは
おそらく類を見ないだろう。
6月8日から8月31日まで。
みんなでアクセスして、サロンを盛り上げよう。

霞海城隍廟 の脇にあるのが、
迪化街の中心的存在である「永楽市場」。
台湾の布問屋の約9割がここに集中している…とあって
さぞかし活気があるのだろう…と思いきや、
その盛りは過ぎていたようで
シャッターが閉まった問屋もチラホラ。
日曜日の午前中だから、
休業の問屋も多いのだろうか。
4階のフードコートも
明らかに閑古鳥。
ランチの仕込みをしている食堂は
たった1軒のみ。
照明も落とされ、
ひとりテレビに見入る店主。
なんとも雰囲気のある写真となった。

台湾に感化されて、今日でまるまる1ヵ月。
1ヶ月間も台湾の話題で引っ張ってきたわけだ。
それほど衝撃的な場所だった…ということか。
写真の場所は、
霞海城隍廟(シャーハイチェンファンミャオ)
といって、迪化街の守り神。
司法を担う神として、台湾でもっとも尊ばれている。
また、縁結びの神様としても慕われていて
女性のお参りも多いとのこと。
…なるほど。

Canon【写真新世紀】の締め切りが迫ってきた。
写真の再構成とともに、テーマを模索。
「bird」2000年の詞が気になる。
MONDO GROSSO、大沢伸一の楽曲「LIFE」。
この入り組んだ詞にインスピレーションを受けながら
締め切りまでにひとつのカタチに。
少しずつ自分を追い込んでいく。
●
悲しい雨 降り始めたなら
ねえ 少しだけ騙してください
そう みんなにはわからないままで
心はただ 震えてるままで
走る空 目で追う 風の日を
時々 どこかに映してみてる
飛べない理由を
ずっと知ってるのさ
ママごとは終わりにして
甘い季節はもう
二人の口づけ
たまらなく あてもなくて
激しい雨 優しくなったら
ねえ 少しずつ忘れてください
七色に染まる幻探して
羽ばたく 懐かしい痛みへ 最後の波の音へ
響く かすかな君の歌がたよりだよ
はじめて君を覚えた夜 今照らして
あふれだす思い出は 戻れない海に溶けて
帰れない涙から 夢は後戻りをする
繰り返す星達の 淡い口づけをうけて
いとおしい君の影 浅い眠りを誘ってるそっと

眩い風 流れてきたなら
ねえ 少しだけ騙してください
飛べない瞬間
じっと待ってるのさ
まやかしは薄れてゆく
汚れた笑顔は
二人の真実
とめどなく 訪れてく
聴き覚えのある 口笛がなるよ
ねえ 少しずつ忘れてください
答えはいつでも 静けさの中に
感じて 張りさける想いを うつむいた面影を
はずむ かすかな君の歌がたよりだよ
初めて君を覚えた夜 今奏でて
あふれだす思い出は 戻れない海に溶けて
帰れない涙から 夢は後戻りをする
繰り返す星達の 淡い口づけをうけて
いとおしい君の影 浅い眠りを誘ってる
月明かり消えた日は 闇にゆるり身をまかせ
選べない涙から 時間は後戻りをする
よみがえる思い出は 濡れた足跡たどって
遠ざかる波の声 今は許し合えたかな
2000 MONDO GROSSO 【MG4】収録「LIFE feat.bird」

カラスミを求めて、迪化街をさまよう。
「鳥魚子」と書いて、カラスミ。
いったいどんな味がするのだろう。
まずは味見をさせてくれるところを探す。
台湾一の高級乾物である。
そうそう試食可能な店はないだろう。
ガイド本片手に、迪化街の裏手にある「永久号」へ。
店構えは決して派手ではなく、開店休業のような寂れた感じ。
店先でうろうろしていたら、日本語で話しかけられた。
「中へどうぞ。カラスミですか?」
うなづくと、試食できますよ…と中に引き込まれた。
よほど自信があるのか、大きなカラスミを目の前で刻んで
「どうぞ」と日本語で差し出された。
食べてみる…。美味い。濃厚なチーズのような豊潤な味。
これはものすごい乾物だ。
いったいナニモノなのだ、カラスミってえのは。
「うまいうまい」と感動していたら、
「いくつ?」と聞いてきた。
「How much?」と英語で問うてみると、「500元」。
決して買えない値段ではない。
悩むところだ。
結局、扱いに困るだろう…ということで
今回は見送ることに。
しかし、当分忘れることが出来ない、珍味だった。
カラスミ、恐るべし。