
クロディーヌの作品を前にすると、
どこかからささやくような声が、つぶやくような声が聴こえてくる。
性も年齢もわからない無数の白や茶色の存在。
並び、向かいあい、寄り添い、挑発し、ふざけ、
てんでバラバラに遊んでいるようにも見えるし、
砂漠を歩く群れのようにも見える。
ざらざらとした声が重なりあって通り過ぎていく。
彼らは決して私のほうを見ない。私が彼らを見るだけだ。
視覚と聴覚を奇妙に揺さぶる彼、彼女と会いにいく。____山田せつ子
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

クロディーヌの作品を前にすると、
どこかからささやくような声が、つぶやくような声が聴こえてくる。
性も年齢もわからない無数の白や茶色の存在。
並び、向かいあい、寄り添い、挑発し、ふざけ、
てんでバラバラに遊んでいるようにも見えるし、
砂漠を歩く群れのようにも見える。
ざらざらとした声が重なりあって通り過ぎていく。
彼らは決して私のほうを見ない。私が彼らを見るだけだ。
視覚と聴覚を奇妙に揺さぶる彼、彼女と会いにいく。____山田せつ子



昨日は、多摩美校友会の「でまえあーとだいがく」で、
横浜市立鴨志田第一小学校の5年生と大日本タイポ組合のおふたりが、
「みんなで文字文字しちゃおう」の授業をおこなった。
からだ全体をつかって等身大の「ひらがな」をスクリーンに投影し、
午前中に50音を制作。午後はその投影された文字の発表会。
最後はその「文字ちゅ~にゅ~!(授業で生まれた言葉)」された
50音のタイポを使って、簡単なワープロワークをしてみせる。
自分たちの影が「文字」となり、その「文字」で文章が打たれる。
丸一日つかってタイポってなんだ?
デザインってなんだ?…という小難しいことを
カラダ全体で吸収したこどもたち。
なんといっても最後に自分たちのカラダで出来上がった
「文字ちゅ~にゅ~!ひらがな50音表」が貰えた時の喜びようったら!
ちゃんとクリエイトをフィニッシュさせちゃうところが、
この「でまえあーとだいがく」の素晴らしくアカデミックなところだ。
ただいま大日本タイポ組合は展覧会を開催中!
@メディアラボ(miraikan)第10期展覧会
「字作字演」
Design Letter Yourself, with Algorithmic Thinking!
大日本タイポ組合∩古堅まさひこ
今、あなたが読んでいる「これ」は何でしょう? そう、「文字」です。
わたしたちは文字を使っていろいろなコミュニケーションを行っています。
この「文字」を文字たらしめるものは何なのでしょうか?
第10期メディアラボ展覧会「字作字演」では、形を組み合わせたり分解したり、
拡大したり回転したりと様々な「アルゴリズム=演算」で文字を作ります。
ひとつひとつ個性の違った文字たちと一緒に「字作字演」を楽しみましょう!
会 期:2012年2月1日(水)-6月25日(月)
会 場:日本科学未来館 3F常設展示フロア内メディアラボ
開館時間:10:00-17:00 (入館は閉館30分前まで)
休館日 :火曜日(ただし3/20-4/3の火曜日は開館)
料 金:常設展示料金でご覧いただけます。
主 催:日本科学未来館

でまえあーとだいがくの準備で
横浜市立鴨志田第一小学校へ。
小学校はアートがいっぱい。

1945年2月6日~1981年5月11日。
生きていれば67歳。
享年36歳。あまりにも激しく燃え尽きた。
Bob Marley。
鎖でつながれたこころを解き放そう
自らこころを解き放すんだ
原子のエネルギーなど恐れるな
もう誰もこの流れを止められないのだから
キミにも歌ってほしい
この自由の歌を
だってオレの歌ってきたのは
すべて救いの歌なんだ
(Redemption Song / Bob Marley)
Bob最後のアルバム「UPRISING」の締めの楽曲。
このメッセージにどれだけの気持ちが注がれているのだろう。
ジャマイカに行ったとき、その思いを新たにした。
ジャマイカ人はこの曲を聴くとき、神妙な面持ちになる。
胸に手を当てる人、まぶたを下ろし、目頭を押さえる人。
Bobの遺言のように、彼らはこの歌を深く受け止めていた。
社会変革が、どれだけのパワーの上に成立するのか、
ジャマイカの人たちはBobと同時代を生き、体感してきた。
あなたがいつかいなくなって
ぼくもいつか消えちゃうんだろうけど
遠い昔は昨日のこと 遙か未来は明日のこと
でもね 君の目も髪も その手も
こんなに確かに ここにあるのさ
ぼくは少し祈ってるんだよ
メッセージをいつも感じているのさ
歌えばなにか聞こえるだろ
歌えばすこし優しくなれるか
北京の蝶々が羽ばたいて
あのとき雨を降らすって話を
ぼくは本気で信じているんだよ
歌えばすこし何かが変わるだろうってね
(北京の蝶/上田現)
1961年3月3日~2008年3月9日。
上田現さん。レピッシュのキーボード。
「ワダツミの木」作者。享年47歳。
彼の詩には、いつもドキッとさせられる。
なにかが視えていたんじゃないか…と思わせるような
預言を含んでいる。この楽曲もそうだ。
はじめて聴いたとき、強烈なメッセージが背中に走った。
先人たちは歌に思いを籠めて
ボクたちに未来を託し、いなくなった。
いまこそ、その思いを成就させる時だ。
変えていこう…その思いを胸に刻んで。
彼らの声を心に響かせ、
ボクたちは変革する責務が、ある。

2月4日(土)現在の署名状況です。
世田谷区 14,530
渋谷区 2,530
目黒区 3,884
大田区 10,547
港 区 1,725
品川区 6,545
江東区 3,854
江戸川区 8,968
千代田区 333
中央区 419
杉並区 12,555
中野区 5,762
新宿区 3,926
豊島区 3,531
板橋区 8,418
北 区 2,518
練馬区 12,922
足立区 1,579
葛飾区 2,105
荒川区 848
台東区 1,650
墨田区 777
文京区 2,113
区部計 112,035
東京都内で197,456。
必要署名数214,236にあと4万筆あれば、
無効署名が1割あっても超えられます。
2月9日(木)の締め切りまであと4日。
一日1万票ペースでなんとかクリアです。
東京都民のみなさん、よろしくお願いします!
山本太郎氏の訴えも聞いてください!

東京電力管轄内の原発を止めるのか、続けるのか、
都民自身が決めようという「原発都民投票」の実現に向けての署名活動。
本日も北砂Ario前にて行って来ました。
請求内容は以下の主旨です。
[1]原子力発電所の存在、稼動は、東京都民のみならず立地先の住民や周辺住民など、
夥しい数の人々の暮らしや命を左右します。この「原発」を今後どうするのかという重
大な問題を、これまでのように、国と電力会社と立地先自治体の判断のみで決めてしま
うのは間違っています。
[2]東京電力管内の原子力発電所に関し、私たちは、主権者、ユーザー(電力消費者)、
電力会社の大株主となっている自治体の住民(東京都は東電株を 2.66%保有する大株
主)として、これに関与する責任と権利があります。
[3]その責任を担い権利を行使するために、東京電力管内の原子力発電所の稼働につ
いて、主権者である私たちが、互いに議論し意思表示をする重要な機会として都民投票
の実施を求め、本条例の制定を請求します。
主権者である都民が、その稼働の是非を投票で行おうというものです。
そのためには条例の制定が必要で、その「直接請求」に有権者の1/50の署名が必要となります。
「法定」署名なので、自筆に印鑑、住所と生年月日が必須。有効かどうかの照らし合わせが行われます。

「コリオグラファーの目」2日目。
最後の演目は、総勢8名のダンサーが踊った【匂い】
LEDをカラダに巻き付けただけなのに、
なにやら次元をまたいだような視覚印象を受けた。
この世でありながら、この世でない。
今でありながら、未来であり過去である…みたいな。
ダンスに奥行きが加わったように感じた。