【bozzo】これから那覇へ


これからフライトで
那覇へ。

11日の寒さがウソのように
18日の今日は麗らかな陽気。

この一週間
実に様々な方々に会って
あらゆる助言を頂いた。

全否定する方はまったくいなかったが
キビシイ実情を鑑みて「心して懸かれ!」と
叱咤激励を受けた。

様々なディレクターの紹介を受け、
普段ならお目にかかれない方々の、
味ある感想や指摘に一時は凹みもしたが、

これもみな
人と人とのつながり。

「サクラサク」ための
必要な寒気と受け止め、
着実な前進だと考えたい。

特に今日お逢いした
服部一成さんには、
大変な感謝を覚えた。

1時間もかけて
ゆっくりとボクの写真を
見ていただき、

さらには撮影への心得を
しっかりご教示いただいた。

有り難かった。

あれだけのお仕事をされている人に
丁寧なご指摘を受けられたこと。
服部さんに限らず
様々な方々が、貴重な時間を割いて
ボクの写真を見ていただいたこと。

この期待に
しっかりと応えていきたい!

このつながりが
何よりも
未来が明るい証拠だ!

【bozzo】リアルタイム東京


こんにちわ。
ただいま東京代官山です。

OLたちのランチタイムに混ざって
リアルタイム東京楽しんでます。
今日の東京は、サクラの蕾も弛む陽気で
街行く人もうららか気分で気持ち晴れやか。
やっと巡ってきた春って感じです。

昨日も素敵な出会いがありました。
東京の経済はドン底だけど
その意気込みは、きっとカタチになるよ

…なんて励ましも貰って
少しばかり上向きな顔つきに
なりました。

日々移り変わる心情は
まぁまさにリアルタイム東京!
…ってなところ。

突破口を見つけるべく
雌伏前進しているワケなんで
そこはblogの醍醐味だと思って
勘弁してください。

今日もこれから
4人のリアルタイム東京人に
お会いしてきます。

それぞれのお立場で
親身なアドバイスを
有り難く受け取ってきます。

今後の更新、
なにとぞお楽しみに。

では、ランチタイムも
そろそろお開きってことで
ボクも代官山の街に繰り出します。

【bozzo】東京滞在5日目


日曜日を横浜の先の
金沢文庫で迎える。

久々の晴天。

海辺は、潮干狩りの家族や
ボール遊びに来た家族らで
大いに賑わってる。

まさに行楽日和な日曜日だ。

今の自分を導いた…
Rolleiflexとの出会いを生んでくれた
元カフェのオーナー家族との出会いに触れ、

沖縄から東京へ
拠点を移すことも
考えるべきではないか…

そんな気持ちになってきた。

「山籠り」するか「町で働く」か。

「山籠り」して自分の世界観を
研ぎ澄まし、再アプローチを施すか、
「町で働き」現場に触れながら、
己の感性を磨くか。

ワタリウム美術館の
【島袋道浩展】を見に行く。

あまりにも脱力なアートの世界に
もはや写真表現も
この域なんじゃないか…と感じた。

石塚元太良のパイプラインの写真や
佐内正史のTrouble in Mindの写真に
新たなインスピレーションを受け、

繰上和美初監督作品に
73歳にして…このクリエイティブ根性!
…と恐れを受ける。

情報に踊らされる怖さと
前進させる刺激を求める勇気と。
東京は2つの顔をあわせ持つ。

さて、ボクは明日の未来に
ナニを取捨選択していくのだろう。

【bozzo】ケータイは命綱


只今、小伝馬町。
本日4つめのアポ。

ついさっき
ケータイに連絡が入り
「今から来られますか」
…となった。

まさにケータイは命綱。
無くしてしまったら
すべてがパアッ…となる。

このケータイで
東京に来てから
新たに5つのアポを
成立させているのだ。

人のつながりが為せる技。

有難い話だ。

原宿の2本は
手厳しい意見と
新しい見解と…。

自分の写真が
定まっていないから
見え方のバラツキが
出るのだろう。

本日最後のアポは
1900から大森克己先生。

辛辣な声を浴びてこよう。

【bozzo】東京売り込み中


只今築地にて
編集者と面会。

昨日は
お世話になったデザイナーに
いろいろなアドバイスを受ける。
夜は在京カメラマンと
デザイナーの業界事情。

異口同音に語るのは
東京の冷え込み状況。

聞けば聞くほど
寒々しい。

しかし
「やるっきゃないよ」
嬉しい言葉。

とにかく
様々なポジションの人に
話を聞く。

これから原宿で
2件アポ。

「やるっきゃないよ」ね。

【bozzo】これから東京へ


3月11日。
曇り。
なんとなく
どんよりしている。

東京はいったい
どんな天気なんだろう。

18日まで
みっちり東京だ。

残念ながら
桜の季節には
まだ早い。

大森克己さんから
イベントのお知らせが来た。

写真家大森克己「Cherryblossoms」スライドショー&トーク

さてさて。
どんな「サクラサク」結果を
招くことができるか。

ボクのプレゼン能力にかかってる。

とにかく、
一週間の滞在を
楽しもうと思う。

【TAIWAN】台北大猫熊


02月09日(月)晴れ。
台湾の話。

3日間の滞在を
くいだおれで過ごすのも
ちょっと気が引けたので、

夜市巡りとは別に
温泉と動物園は行こう…と決めていた。

今日はその動物園の話。

MRTの終点に動物園はある。
台北駅からおよそ1時間ほど。

目的は大猫熊(パンダ)。
大陸から贈られた2頭の大猫熊が
居ることを知って、ホンモノを見に。

てっきり
「月曜日だから空いているだろう」
「中国人はパンダに飽きてるだろう」_
…と思ってやってきたのだが、

これがなんとまあ、凄い人気。

整理券が配られていて、
40分ほど列に並んで、大熊猫の飼育施設に入る。
お目当ての大熊猫を間近で見れたのは、ほんの数分だけ。

これじゃ、日本とかわらんじゃん。

仕方ないから
施設廻りで販売していた
大猫熊グッズの売り子さんたちを
撮影させてもらった。

学生のバイトだろう。

清々しい雰囲気が、とても気持ちよかった。
大学で日本語を学んでいたらしく、
片言だが、言葉も交わすことが出来た。

こんな出会いが、うれしい。

【武田和命】Gentle November


「武田和命」(1939.11-1989.8.18)

気分が滅入っていたので、
久しぶりに武田和命の「Gentle November 」に
耳を傾ける。

和製コルトレーンとして
JAZZ喫茶では定番のアルバム。

ボクもJAZZ喫茶バイト時代は
鼻白む思いで「鬱病サラリーマン」の
リクエストに応えていた。

1979年9月20、21日録音、埼玉。
武田和命 (Tenor Sax) 山下洋輔 (Piano)
国仲勝男 (Bass) 森山威男 (Drums)

A1.SOUL TRANE
2.THEME FOR ERNIE
3.AISHA
4.IT’S EASY TO REMEMBER

B1.ONCE I TALKED
2.OUR DAYS
3.LITTLE DREAM
4.GENTLE NOVEMBER

「鬱病のサラリーマン」になった気持ちで
あらためて聴いてみる……なんとも、いい。

沖縄出身のベーシスト国仲勝男と
山下洋輔のピアノがサポートに徹して
森山威男のブラシがクールに支える。

そのトリオの音の川の中を、
悠々と泳ぐかのように武田のsaxが響く。

まさにコルトレーン!
いいじゃないか、和製で!

これだけ骨のある「生きた音」を
ろうろうと吹ける男がいたか?

1964年にデビューして
その後10年間のブランクを経て
山下洋輔バンドで復活を遂げる。

49年の短い生涯。

薄倖のジャズマンとか云われているが、
これだけの名盤を残せたのだもの、
素晴らしいじゃないか。

sax吹きにしかなれなかった
そんな不器用な男の
タマシイ鷲掴みにする「生きた音」が
ボクは好きだ!

たまらんぞ、和命。

【TAIWAN】国立中正紀念堂


台湾の歴史や立ち位置は
えらく複雑である。

沖縄が一時、独立思想を持っていた時期があったが、

ここ台湾は「中華民国」として
半ば独立している。
(今年で民国設立97年。)

この国立中正紀念堂
蒋介石の死を悼んで設立された巨大なメモリアル施設だ。

「中正」は蒋介石の本名、「介石」は字(あざな)とのこと。

蒋介石は中国本土で国民党と共産党の内戦に破れ、
「中華民国」の遷都というカタチで台湾を統治した。

だから民主進歩党が政権を執った2000年以降、
「国立中正紀念堂」は「台湾民主紀念館」と名称変更していたらしい。
同じ理由で「中正国際空港」は「台湾桃園国際空港」となった。

しかし、今でこそ漢民族が全体の98%を占める民国だが、
この島には、もともと原住民がいる。

島の東部には、14もの民族が今も暮らしているのだ。

歌や踊りで有名な和声を持つ民族アミ族や、
首狩りの勇猛な民族タイヤル族など、
環太平洋地帯の原住民の源ともいわれる民族が
独自の文化で発展を遂げていた。

そう考えると、
この儀杖隊の交代儀式も
なんだかしらじらしく思えてくる。

…沖縄の境遇と近いものを感じてしまう。

【今野英明】ぼくにできること


ぼくにできること まだなにかあるかな
すべては終わってしまった そんな気がする夜

これからどうすれば どこへ行けばいいんだろう
君が恋しいよ 月さえ見えない夜

君は笑ってくれた いまにきっとうまくゆく
君は笑ってくれたよ いまにうまくいくからって

あと一歩 あと一歩だけ 前に足を出すんだよ
あと一歩 あと一歩だけ 夜はもう明けるころ

君を幸せにするものは いったいなんだろう
君を幸せにするものは いったいどこにある

ぼくはひとりでも 歩いていかなくちゃ
もうじき夜が明ける 今日は今日だけの今日

あと一歩 あと一歩だけ 前に足を出すんだよ
あと一歩 あと一歩だけ 夜はもう明けるころ

      ●

今ちゃんの新譜。
去年の11月に出た。

今野英明official web

最近はcanon EOSのTVCMにまで出演してるみたいだけど、

 歌心がセンター位置にぐっさりあるアーティストは強いのだ。
 ひさびさにがっつりバンドサウンドに乗って歌う全10曲。
 日本のポップス史のマイルストーンとなる傑作だ!

と謳われているとおり、彼の歌心はストレートで骨太で
すうっと心に入ってくる。

41才になって、バカボンのパパと同じになっても
彼のスタンスはブレることなく、まっすぐだ。

そんなSteadyな姿勢って、
やっぱワンドロップのReggaeに通じるところあるよね。

 しつこくマイペース。

ボクも見倣って、しつこく四角いフレームにこだわって
マイペースな距離感で、世界と対峙できたらって思う。

でも今回のアルバムで今ちゃんは
「拉致問題」を題材にした歌も歌ってる。

世界と付かず離れずじゃなくて、コミットすることも大事。
それがまた、イイ曲だから、是非聞いてみて。

      ●

写真は台湾の八里(パーリ)という北部の港町で。
週末の土曜日ってこともあって、
川岸の散歩道には、たくさんの人たち。

そんな中でカラオケ(台湾ではKTVっていうんだ)セットを持ち込んで
ひとり気持ちよく台湾調の演歌を歌っている。
当然、まわりも巻き込まれてしまう大音量なんだけど。

のどかな週末の光景。
⇒でも、背広着ちゃうところが、見られる気バリバリなんだな。