
オキナワで一番…天界に近いところに、到着。
下山してまもなくとてつもない豪雨に見舞われる。
5分遅かったら、路頭に迷っていた。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

オキナワで一番…天界に近いところに、到着。
下山してまもなくとてつもない豪雨に見舞われる。
5分遅かったら、路頭に迷っていた。

琉球七御嶽の聖地・安須杜(アシムイ)…地元では黄金森(クガニムイ)と呼ばれている。
琉球七御嶽とは、琉球開闢の神・アマミキヨが国づくりをされた時、
まず聖地を創造されたという創世神話から。
久高島がニライカナイに一番近い島だとしたら、
安須杜は天なる神々に一番近い場所との事。
毎年、首里政府の年始行事として行われる『御水撫で』(ウビーナディー)に使う聖水を
「お水取り行事~美御水奉納」でここ辺戸の安須杜から首里まで一週間かけて運んだらしい。
それだけの聖地であるからして、
入山口も威厳と奥行きがある。

やんばるくいな荘の山羊の親子。
2年前と色が違う。
きっと祝いの席で食べられたに違いない。

翌日は朝から読谷の真栄田岬へ。
「青の洞窟」をシュノーケリング。
久しぶりに堪能するオキナワの海。
眼下に広がる珊瑚礁と魚の群れ。
5m10mと見通せる透き通ったコバルトブルー。
タンクをしょったダイバーたちが、
気泡を湧き立たせながら熱帯魚を撮影している。
この時ほどダイビングしたい!と思ったことはなかった。
シュノーケルで触れ合えれば十分と思っていたオキナワ時代も、今から考えると贅沢至極。
東京から来てみると、このブルーにカラダごと染めたい!と発狂したくなるほどの海なのだ。

06/08は南国ドロップスで知り合った佐藤家のお宅訪問。
1歳10ヶ月の作太を中心に3年ぶりの再会を楽しむ。
佐藤家のふたりとは、2008年ミュンヘンでお世話になった。
今は沖縄南部にアトリエを構えて、創作活動に勤しむ毎日。
悠久の時間が、流れていた。 幸せなひとときだった。

オキナワから東京に越して3年。
珈琲豆だけはいまも首里にある
Rolling Beansから取り寄せている。
オーナーの上田さん。
音楽通でRollingStonesが大好き。
いまも有名無名のアーティストを
ナマで体感せんと、足繁くライブハウスに通う。
そんな上田さんだから、
珈琲豆も感性豊かに自家焙煎。
薫りをぎゅーっと封じ込めた
とびっきりの豆がいつも速達で届くのだ。
特にオススメはアイスコーヒー。
淹れ立てを氷で瞬時に冷やして飲むと、
鼻から抜けるコーヒーの薫りがすばらしい。
お試しあれ。

桜坂にあるbar「g」にて
旧友と再会。
ここはちょうど3年前に個展をした会場。
照明も調光の度合いも、カウンターの雰囲気も、そのまま。
当時の感慨がフラッシュバックで甦ってくる。
いつ訪れても、あのときの記憶のまま、迎えてくれる。
そんなbarはそうそう無いだろう。