
近江楽堂所有のチェンバロ。
本日はHarmonia Grave e Soaveのランチタイムコンサート。
Claudio Monteverdiのカンツォネッタとマドリガーレを聴く。
16世紀の宮廷音楽はなんと優雅なのか。
つま先立ちするような、そんな背筋の伸びる優雅さ。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

近江楽堂所有のチェンバロ。
本日はHarmonia Grave e Soaveのランチタイムコンサート。
Claudio Monteverdiのカンツォネッタとマドリガーレを聴く。
16世紀の宮廷音楽はなんと優雅なのか。
つま先立ちするような、そんな背筋の伸びる優雅さ。

ソプラノ歌手、湯浅桃子さん。
脳天から出てくるような高音部の美しいこと。
カラダ全体を共鳴させて、はじめてあの高音が出るのだ!
…と図式してもらったような、迫力があった。

浄土宗のお寺なので「南無阿弥陀仏」。
この空間でBeethoven!?
…といった変わった趣のコンサートですが、
音響効果は木造の奏楽堂じゃないが、
弦楽器の響きがとてもキレイな空間。
四重奏のハーモニーに聞き惚れてしまった。

ゲストのフィドルJohnさん。
John John Festivalって
アイルランド音楽をやっている3人組のひとり。
PVを観たけれど、
フィドルの音色そのままに
躍動的な若さにあふれた音楽を
指向する人なんだな…と思った。
春の陽射しのピクニック…みたいな
心躍る音楽。
まっすぐなところが、イイです。

ギター、和泉聡志さん。
このバンドの中で
一番やんちゃ。(おそらく)
待ってました!と繰り出すソロが
それを物語っている。
きっといろんな音の抽斗を持っている人なんだろうな…と。
こうやってひとりひとり見渡すと
凄いメンバーが抑えたプレイで
chiminの音楽を支えているんだな…。

パーカッション、岡部洋一さん。
もっとも使えるインチキパーカショニストのひとり…って
プロフィールには書いてあるけれども、
その存在感は、ハンパないです。
懐の深さが、リズムひとつひとつに出ている。
それでいて入れ込む音が、いちいち斬新。
すごい人は、いるもんです。