
金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』@日暮里d−倉庫
写真UPしました〜!
【on_Flickr】1015_KOTOHOGI
監修 大野慶人
作 金滿里
第一場___手繰り送り
第二場___魂の集い
第三場___巡礼
第四場___天上界の穴
第五場___無常の宇宙
舞台監督・人形制作 吉田顕
照明 三浦あさ子
音響 仙城眞
メイク 倉橋かおり
黒子 七井悠 柳沢友里亜 村瀬萌
宣伝美術 東学
制作 和田佳子 石川みき 相良ゆみ
助成 芸術文化振興基金

金満里ソロ公演『寿ぎの宇宙』東京公演@日暮里d−倉庫
3日間それぞれが3様の「死者も生者も共にあるということを現代社会に映し出す、魂の集い」であったと。
舞踊評論家貫成人(ぬきしげと)さんのコトバが響く。
…「多様性」というときに念頭におかれるのは、男性優位社会で抑圧されていた女性やLGBT。
欧米中心主義が排除していた「アジア」「アフリカ」、そして「障碍者」だ。
だが、多様性を尊重し、既存の秩序を「外国人」など「異物」に「解放」しようと叫ぶひとびとは、
「標準」とされる自分たちこそ、「異物」とされる存在からみると異物であることを忘れている…。
世を覆い尽くすロゴスの呪縛。コトバ本位、人間本位の社会形成にあって、
その主観原理から易々と跳躍するピシュスの世界。
劇団態変が目指しているのは、そのようなパラダイムシフトだと。
〈合理性〉や〈科学的〉と称される思弁的理屈から大きく隔たったところに【実在】するピシュスの世界。
そのただ在ることにとことん向き合った金さんの、身体ひとつですべてを揺るがす渾身の「祈り」であった。
7体のかつてのパフォーマーたちを舞台上に並べ、その死と共に今が在ることを宣言し、
命とは…実在とは…ただそこに有る×無しの生温いものではなく、
常に崩壊へ、無秩序へ、と転がり落ちる危うい均衡の中、
ひたすらにその1点で屹立する…エントロピーの増大に抗い続けることで
成立する希有なものであること。
→それは「健常者」に脅かされ続ける「障碍者」の金さんだからこそ、
起ち上がる「祈り」であったと、思う。
我々はあまりにも盲目で聾唖な【存在】であったことか。
【存在】とは、ロゴスの上でのみ成立するモノのこと。
【実在】とは、身ひとつで世界と拮抗しうる生身のこと。
コトバの鎧に身を固め、剥き出しの命からどんどん遠ざかり、
ロゴスで構築された人間社会の中でのみ生きることができる存在。
そのような呪縛に気づきを与え、命そのものから出発する。
【存在】から【実在】へ。
311、相模原の警鐘をしっかり受け止め、
個として屹立すれば社会全体のパラダイムも動き出す。
そのような問題意識がこの3日間で少しでも伝播すれば良いのだけれど。
シフトへの道程は、まだまだ始まったばかり。
しかし、確実に兆しは見えていると、ボクは信じたい。

鉄割アルバトロスケット『鉄割六本公演』@六本木SDLX
■作/戌井昭人
■演出/牛嶋みさを
■出演/戌井昭人 奥村勲 中島教知 村上陽一 向雲太郎 渡部真一 南辻史人 古澤裕介 東陽片岡 山本ロザ
●演目
00ようこそ
01爪の垢を煎じずに吸う
02見上げれば人
03がんばろう
04生まれたて馬鹿
05まぶしいチェック
06天佑霊草大使麻黄さま
07前線に行く
08熊五郎
09スーパー渡部ジム
10現代現代
11めん
12五寸釘打ち込め
13演劇桃太郎
14エロガッパ
15宇宙人家庭教師
16どんとぴすあらうんど
休憩
17雰囲気のある酒場
18いかしたボーイ
19なすびなーす
20宇宙飛行士訓練学校
21Heyおジョーさんよ
22アバンギャルドな鈴の音
23せんべいの音
24肩に乗るもの
25鶴と亀の世界
26山椒魚
27流刑地みたいなもの
28ハニワ
29チタン宇宙トタン
30わたしの好きなもの
31エビの歌
32のりつぐインタビュー
33ウエストサイド地区

鉄割アルバトロスケット『鉄割六本公演』@六本木SDLX

鉄割アルバトロスケット『鉄割六本公演』@六本木SDLX
楽日、滑り込みました〜!場所はちがえど演ることはいっしょ!
この刷り込みがクセになるんだろうなぁ。
思わずTシャツまで購入してしまいました。
過去チラシの推薦文が的確でまた受ける〜!
日本にしか起こりえない日本人特有の感覚でできるものがおもしろい(長島有里枝/写真家)
キレの良さとキレの悪さのコントラストが絶妙だッ!(魚喃キリコ/漫画家)
いやあ、センスがないと不愉快だけの世界。
こいつら、こんなギリギリの綱渡りを心底楽しんでやがる(松居良彦/映画監督)
いや〜ヤバいよ、死ぬほど笑って、神を見た(畠山美由紀/シンガー)
和製モンティパイソンや…と云ったら嫌がられるのだろうか。
センスがないと不愉快だけの世界…って、メチャメチャ云えてるわ。
この絶妙な空気感と感性好き。奥村勲さんは特に好きです。

東京デスロック『再生』@STスポット観劇〜!
デスロック9年ぶりの3本立て、11年ぶりの再演『再生』。
集団自殺をモチーフにした酒宴のようすを30分間に凝縮して、
3度繰り返すことで起こる「何か」を観る者に委ねる…という、
演劇の仕組みとしてもかなりアバンギャルドなこの作品は、
舞台で行われている酔狂が「酒飲みながら音楽に酔う」という結構健全なモノなのだけど、
それが3度「再生」されることで綻んでくるサマが、役者の疲労とともに静かに伝わってきて、
この静かな崩壊がやがて来る「死」を予感させてもいて、背筋氷るものがあった。
7人の役者のやりとりが寸分違わず「再生」されているのだけど、
酔狂の疲れが確実に全身を襲っていて、その疲弊が表情や四肢の動き、汗となって表出する。
それでも1回目、2回目と、やりとりが繰り返されるので、
観ている側は、その疲弊を「見えないもの」とすることも可能だ。
表層的な観劇に済まそうと思えば、役者自身の身体都合は見過ごすことが出来るからだ。
しかし、演劇はナマモノである。
演出以外の役者同士が醸し出す空気感までもがビンビンに伝わってくる。それが舞台なのだ。
この作品は、「再生」されることでこぼれ出る、そんなナマな「何ものか」を伝えることが真意だ。
しかも、そのこぼれ出る身体的綻びは、そのまま生命の必然→死へとつながっているのだから、
その跳躍的な振幅には、目を瞠るばかりなのである。
そして、西田幾多郎が「絶対矛盾的自己同一」と名付けた我々の存在を、
まさに体現するような作品だとも思う。
エントロピーの増大で万物は崩壊、乱雑、無秩序へと向かう宿命なのだけど、
それに抗うかのように秩序を維持しようとするチカラが「ピュシス」そのものであり、
その拮抗の賜物が「絶対矛盾的自己同一」である我々だという。
その迸るような「ピュシス」の顕れに、人は感動するのであり、
多田さんが当パンで書かれた「生きて死んでいくことに光明」を与えることなのだと。
人間はもっともっと「ピュシス」そのものに向き合うべきなのだ。