
六花ましろ@道頓堀劇場
ストリッパーましろの楽日を撮影。
全篇沖縄の楽曲と衣装でオキナワ色満開に踊り、脱ぎ、魅せる、
その屈託のなさと三線の素朴な響きに、思わずウルッと。
ああ、なんと平凡で平和な世界なんだろう。
缶ビール片手にヤンヤヤンヤと喝采を送るオッサンたち。
これぐらいあっけらかんと欲望をむき出しにしたささやかな日常が続けば良いのに。
その欲望が狡猾過ぎて社会は混沌の極みでさぁ。
#photobybozzo
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

六花ましろ@道頓堀劇場
ストリッパーましろの楽日を撮影。
全篇沖縄の楽曲と衣装でオキナワ色満開に踊り、脱ぎ、魅せる、
その屈託のなさと三線の素朴な響きに、思わずウルッと。
ああ、なんと平凡で平和な世界なんだろう。
缶ビール片手にヤンヤヤンヤと喝采を送るオッサンたち。
これぐらいあっけらかんと欲望をむき出しにしたささやかな日常が続けば良いのに。
その欲望が狡猾過ぎて社会は混沌の極みでさぁ。
#photobybozzo

熊谷聖司×中村修人・saj『欲望の翼はただの飾りではない』スライドショー@新宿ゴールデン街『ナベサン』
フトコロの深さが写真に出てる熊谷さんと、久々修人君のインプロ、サイコーでした!
sajさんのノイズシンセが絶妙な通奏低音で、
熊谷さんの「対象を捉えるのが写真家の仕事って考えを超えたところにある世界」を見事体現してて、
【自分と世界】との対峙の気持ち良さに酔い痴れた夜。
#photobybozzo

SAI_DANCE_FESTIVAL_EXHIBITION1
YOON NARA『essential emotions』
Choreographer/Yoon Nara
Performer/ Yoon Nara,Jeon Woonsang
写真UPしました〜!
【on_Flickr】0518_YOONNARA
#photobybozzo
韓国のDUOは、昨年のGoblin_Partyもそうだったけど、とても切ない。
それはやはり、現在進行中の38度線問題があって、
徴兵制など人間の愚かな部分が身近にあるからだと思う。
日本の政治も愚かだけど、若者はそこに目を向けない。

SAI_DANCE_FESTIVAL_EXHIBITION2
CHOI MYUNGHYUN『A Recycled Life』
Choreographer.Music/Choi Myunghyun
Performer/Kang Hanna,Seo Dongsol,Kim Toehee
写真UPしました〜!
【on_Flickr】0519_MYUNGHYUN
#photobybozzo
スペーシーかつキャッチーな演出と振付、日本人にはない感性で度肝抜かれた作品でした〜!

本日の銭湯。西五反田の『松の湯』。骨太の宮型造り。
材木選びから構造体まで質が良いから築60年とは思えない木造。
木枠のサッシに木桶で天井高し。
浴場はリノベして新しいが、湯舟が丸かったりして、湯温も三段階ありマル。
地下水ではないのが残念だけど、
中島さんのペンキ絵も威風堂々たる男女2富士でこの空間にふさわしく、確実に残っていく銭湯。
#photobybozzo

ZURULABO『同じ浄土に咲く花で』@喫茶茶会記
作・演出/藤原佳奈(mizhen)
出演/小野寺ずる
音楽:宮本沙羅
創作補/制作補:百花亜希(DULL-COLORED POP)
当日制作:あべはるか
宣伝写真撮:矢野瑛彦
フライヤーデザイン:釣巻敏康
撮影地協力:親和スチール
告知映像/公演撮影:小山志穂
特別写真企画『性前説』撮影:千濱藍
舞台写真撮影:bozzo
HP制作:Q本かよ
写真UPしました〜!
【on_Flickr】0525_ZURULABO
6月6日には「ZURULABO振り返りスナック」あります!
#photobybozzo

2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。
再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。
建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。
この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。
「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。
そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。
これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。
しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。
このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。
AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。
ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。
#photobybozzo

2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。
再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。
建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。
この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。
「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。
そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。
これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。
しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。
このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。
AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。
ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。
#photobybozzo

2005年から14年間、セルフビルドで建て続けている〈蟻鱒鳶ル〉に港区三田で遭遇。
再開発の魔の手がグイグイ拡がる聖坂の一画、
12坪ほどの土地に地下1階地上4階ほどの異彩を放つ建物。
建築家・岡啓輔さんがセルフビルドで建設中の〈アリマストンビル〉だ。
この状態まで14年の月日がかかっているのだけど、その再開発計画によって今まさに危機に直面中。
なんと、立ち退きを要求されているのだ。建物に貼られていた資料が興味深いので、そのまま引用する。
「即興」で踊るように建築をつくる…。「手で考え」ながら、建築を少しずつ作り上げていく…。
そうやって、有鱒鳶ルをセルフビルドで建てるアイデアが生まれた。
岡さんのめざす『〈即興〉の建築』を可能にしたのは、コンクリートという素材だった。
柔らかい生コンを型枠に流し込んでつくるコンクリートは、どんな形でも自由につくり出せる。
曲げや引っ張りに弱いというデメリットは、鉄筋で補強できる。
コンクリートも鉄筋も現場で形を変えられるから、思いついたアイデアをその場で実行できるのだ。
また、木造や鉄骨造の建築が複数の技術を必要とするのに対して、
鉄筋コンクリートはすべてをひとつの技術でつくるから、
ひとりで建築を成り立たせることができる。
これも『〈即興〉の建築』のために必要なことだった。
しかし、現実には施工されるコンクリートの品質は下がっている。
遠くから運んでくる生コンを固まらせないために、
水を多く混ぜるようになったのも理由のひとつだ。
作業効率のために、強度や耐久性が犠牲にされている。
それに対して、岡さんは自分で買ってきたセメントと水と砂と砂利を練って、
その場で型枠に打設している。水分含有量が極端に少なくて済むので、
専門家の見立てによれば「200年もつ」強い構造になったという。
このように、風の模様も面白い形の窓も、ひとつひとつに理由があり、積み上げてきた技術の裏付けがある。
いかに奇妙な形に見えても、蟻鱒鳶ルは岡啓輔という建築家の頭と体、論理と感情の融合によって生まれたものなのだ。
AIや効率主義の流れで、人間の指向がどんどん型枠に流し込まれるような
「融通の利かない」「四角四面で」「異端を赦さない」納まりの良いモノへと突き進んでいる中、
人間の野性性を信じ、感覚の趣くまま『〈即興〉の建築』を踊るように作り続けている…。
ここにもまたひとり、世に抗う同志がいた…と、その巡り合わせに嬉々とするのだった。
#photobybozzo

Reflection of Music Vol. 67 齋藤徹
ベース奏者としての齋藤はまた、
ヨーロッパ由来の楽器の演奏でいかに自己を表現しうるのかを
奏法も含めて追求し続けたといえる。
倍音が豊かで、雑味を蓄えた楽器ならでは、
また即興演奏家ゆえに実現し得たサウンドだったといっていい。
ベースを寝かせて、ボウイングするという独自のスタイルもそのひとつである。
そしてまた、彼はその活動の中にダイバーシティな発想を持ち込んだ希な音楽家だった。
乾千恵(書、絵)との共作、また矢萩竜太郎(ダンス)とのコラボレーションは
齋藤ならではのもので、アーティストの活動の可能性を拓くものだったと考える。
そういう意味でもまたとない人物だったといえよう。
(by横井一江)
#photobybozzo