はじめまして、モモです。


仙台の実家に来て、まず「モモ」との対面を果たす。
「ジュン」が亡くなってから、しばらく遠ざかっていたペット生活。

昨年末に家族の一員となった「モモ」ちゃんは、まだ6ヶ月のトイプードルだ。
「おとなしいから…」とメスを選んだはずだったのに、
出会いは、とても激しかった。

小さなしっぽを千切れんばかりにフリフリして、感激の粗相まで振りまいた。

さっそく沖縄のアースドッグカフェで購入した
夏物のスリーブを着せてみる。

        き、決まった!

「モモ」の毛色にぴったりの色みで、とってもステキ!
「モモ」もすっかり上機嫌。
        
振り向きざま、ポーズを取ってくれました。

アースドッグカフェ

市営バスに乗って、実家へ。


コーヒーを飲んでカフェインを血液中に投入し、
7:08am、「泉ビレジ」行きのバスに乗り込む。

平日の火曜日だから、当然乗降する人たちは日常を営んでいる。

会社へ出勤する人、部活の朝練に向かう子、仕事を終え帰る人…。
9年前のボクも、同じようにバス通勤で仕事場へ向かっていた。

      3年間のデザイン事務所勤務。

朝方までデザイン作業を行い、風呂に入ってまた出勤…。
そんな毎日を繰り返していた。
それでも家に帰れば、カラダを気遣う親や歓迎してくれる犬たちが居た。
メリハリのある生活だった。
あの3年間があったからこそ、今があるといってもイイ。

そんなことを考えながら、窓外の風景を眺めていた。

高速バスで朝方、仙台へ。


その日の夜、ボクらは夜行の高速バスで、仙台に向かった。
3列形式のデラックスな高速バスである。トイレまで装備されている。
リクライニングもファーストクラス並みの倒れ込みようである。
これだったら、しっかり寝ていけるかも…と思ったが、見当はずれ。

やはり、バスの揺れと騒音で寝付かれず、朝を迎えた。
6:30am、仙台駅到着。

まずは目覚めのコーヒーを…ということで近くのMOSへ。
店内は徹夜明けの若者たちが、どんよりとした表情で時間をつぶしていた。

ハンガリー出身の力士「舛東欧」


沖縄ではなかなかお目にかかれない職業、お相撲さん。
ここ総武線の錦糸町・亀戸あたりでは、ごく普通に遭遇する。

実際、
椿油の匂いをさせて自転車にまたがったお相撲さんと、
ボクも何度かすれちがった。

写真は、ハンガリー出身の力士「舛東欧」と出くわしたシーン。
気っ風の良い感じのおじさんが、突然話しかけてきた。

「おお、お相撲さん、どこから来た?」
「ハ、ハンガリーです」
「ほほお、珍しいねえ。成績は?」
「今、三段目です」
「いいねえ、がんばって幕内にはいってよ!」
「は、はい。がんばります!」

なんともほほえましい光景だ。
会話のやりとりから後日調べてみると、
この力士の四股名は「舛東欧」であることがわかった。

弱冠20歳の大型新人である。

ハンガリー出身の力士は名簿上、彼しかいない。
将来の「琴欧州」として育っていく予感がする。
がんばれ!「舛東欧」!

舛東欧を応援するリンク集

auシカ!とポーズを決める「かい君」


再会した友人のご子息「かい君」。

元気にauシカ!とポーズを決めた!

妻にしてみれば1年ぶりの再会で、その成長ぶりにびっくり。

立ち上がることすら覚束なかったと言うのに。

泣いたり笑ったり、絶えず変化する「かい君」に

ボクたちも一喜一憂した。

翌日、ふたたび錦糸町へ


翌日の月曜日(5月29日)東京はすっかり晴れ渡り、
とても清々しい気分。

さっそく、妻の実家をふたりで大掃除。
玄関先や居間などをほうきで掃いて過ごす。

夕方、沖縄の友人と東京で再会するまでの間、
錦糸町の駅前を行き交う人々にカメラを向けて撮影。

その行為を端から見ていた「ショッピングママ」…
いわゆる駅構内に住むホームレスなおばさん。
なにか虫の居所が悪かったのだろう、つかつかと歩み寄ってくる。
すごい形相でぎこちなく近づいてくるものだから、
…何か言われるのだろうな…と、こちらも構える。

     すると、

       その形相のまま、

         脇を通り過ぎながら、一言。

          「バチバチ撮ってんじゃねえ」

しばし、空耳か…と我が耳を疑っていたら、
踵を返して戻って来た「ショッピングママ」…

 
        同じように、

         すれ違いざま、一言。

          「バチバチ撮ってんじゃねえ」

…背筋の凍るような思いになりながらも、
ここで引き下がっては、男が廃る…と、カメラを構える。

ほどなく友人たちが到着。
額の冷や汗を拭って、安堵している自分がいた。

そんな人混みに、ブルドッグ。


人でごった返す渋谷公園通りで、みつけた、みつけた、
愛くるしい容姿のブルドッグ。

飼い主への忠誠心たるや、半端じゃない。
こちらがいくら愛想を振りまいても、まったく意に介せず。
ひたすら、飼い主の戻りを待っている。

笑いもせず、怒りもせず、声を発することもせず…。
ちょこんと座り、飼い主のおられるであろう方向に視線を泳がしている…。
通行人の視線を一身に浴びても、堂々と…。
コイツはすげえ。…飼いてえ。

ブルドッグ…。たいしたもんだ。

渋谷まで足を伸ばして…


原宿を後にして、そのまま明治通りを渋谷まで。
途中、ガラス張りの奇態な建物を発見!

これは面白そうな造り!

しかし、まだ建設途中。

東京電力から丸井を横切り、駅前のスクランブル交差点へ。
どひゃあー…と、人、人、人。

日曜日の午後6時。

これから宴会に繰り出す人…、デートも終盤に差し掛かり、道玄坂を上がる人…。
待ち人あらわれず、ケータイに悪態つく人…、目的もなくぶらつく人…。
いくつものブランド紙袋を抱え、疲れ果てた人…、悪事を企んでいる人…。

いやいや、東京というのは、瞬時にさまざまなタイプの人間を観察できて、
まさに坩堝。これで外国籍の人々がもっともっと多くなると、りっぱなコスモボリタンなのだが。

ひたすらスクランブル交差点に佇み、定点観測をするのも「いいなあ」とシャッターを切る。

KDDI Designing Studioその2~ここも吹き抜け~


オリナス錦糸町⇒表参道ヒルズ⇒KDDI…と足を運んでみて思ったのだが、
KDDI Designing Studioもご他聞に漏れず、吹き抜けと回廊…。

これってはやり?

まあ、常套手段ということですか?

確かに上下の空間を感じるデザインで、
抜けもよく、気持ちよいでは…あるが。

もっとちがったアプローチがあっても良いのでは?

KDDI Designing Studioその1~ご対面~


原宿まで足を伸ばしたからには、
チェックしておきたい場所…それが、KDDI Desigining Studio。

仕事の関係もそうだが、何よりauシカとLISMOの対面を果たしておきたい。
本家KDDIのLISMOキャラにしてみれば、ここ原宿はホームグラウンド。

LISMOのすべてが発信されているところで、
沖縄のauシカを同居させたい。
できうれば、シカを置いてもらいたい…。

そんな儚い希望を胸に、やってきました。

来てみると、やはり気後れしてしまった。
すべての階にLISMOは格好良く収まっていて、品がある。
キャラクターの存在意義をLISMO自身もスタッフも理解されているようで、
……取りつく島がない。

しかも、日曜日で人々がごった返していて、スタッフも忙しそうだ。

仕方がない。

正面入り口の巨大LISMOでがまん、がまん。
結局、ただの記念撮影で終わってしまった。