【Jun_22】SOVIET CHANCE@六本木CRAPS


SOVIET CHANCE @六本木CRAPS

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0622_SOVIETCHANCE

23年の結束が見事に出ていた本番でした〜!リハでは想像もつかなかった。いい意味で裏切られましたわ。

■MEMBER
石川周之介(ts/fl)、檜垣真一郎(tb)、佐々木克典(tp)、井出慎二(a.sax)、風間昭男(t.sax)、
米山秀和(pf)、朝田正昭(g)、木場隆仁(b)、佐藤正也(ds)、樫尾一郎(per)

#photobybozzo

【Jun_17】『ぼたのおかみ』@壷中天


高桑晶子『ぼたのおかみ』久々の壺中天。
懐かしい顔ぶれに会って、やっぱ駱駝の世界観好き!と思った。
以前よりもスタイリッシュになって、
不穏で禁忌で淫靡な要素は薄まってきた感あるけど、
唯一無二な舞台作品には変わらない。

よしんばもっとごにょごにょして欲しいけど。

#photobybozzo

写真は吉祥寺ハモニカ横丁。

【Jun_15】町屋の『子宝湯』


本日の銭湯。町屋の『子宝湯』。

ペンキ絵が完全に剥げていて全体が把握できないほど経年劣化の激しい銭湯初めて。
現役でこれだけ鄙びた装い、東京ではかなり珍しい。
いつ廃業してもおかしくない寂れ具合なのだけど、
庭には薪が無造作に山積みで、番頭のおっちゃんもまだまだ元気なので、この状態は主の性格か。
湯温もがっつりと熱く、地下から汲み上げただろう軟水がカラダに馴染み、質は申し分なし。

いつかペンキ絵を撮りたい。

#photobybozzo

【Jun_15】中野坂上デーモンズの憂鬱『黙読』


中野坂上デーモンズの憂鬱『黙読』@新宿眼科画廊

⇒本日楽日残2ステ。1300と1700。

モヘーさんと梢栄ちゃん。

舞台目と鼻の先だから、役者三人の体温とか汗や臭いなんかが迫ってくる感じで、
頭でっかちに理屈こねてもしゃあねえぞ、五感で生きろや、と思える作品。

こんな晴天にはもってこい。

#photobybozzo

【Jun_15】7度 dim voices2『象』


7度『象』通し稽古見学。

別役実さんが『ゴドー』に感化され25歳で書いた1962年の作品。
条理はこの世界を人間社会に懐柔するためで、不条理はそこからこぼれ出でたもの…であるから、
不条理こそが世界の摂理であり、理屈であると捉えれば、
『象』が人間喜劇と描かれてもおかしくない。

ボクにはケロイドを見世物にする男が『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三に思えて仕方なかった。

20日より全4ステ。スタジオ空洞にて。

#photobybozzo

7度
dim voices2『象』

作 別役実

構成・演出 伊藤全記
出演 中山茉莉 山口真由 竹村沙恵子

■期間
6月20日(木)~23日(日)
■日時
6月
20日(木) 19:30
21日(金) 19:30
22日(土) 19:00
23日(日) 13:00
■料金
前売り・当日 2000円

【Jun_14】すべては原子で満満ちている


スペース・ノット・ブランク『すべては原子で満満ちている』初日観劇。

中澤くんの鋭敏な感性に感服。今という時代を巧妙に写し取った作品。
「物語を去勢する」とでも形容しようか。
指向や熱は排除され、条理や目的など凡そ人為的観念や策略も宙ぶらりん。
モラトリアムの先を行く状態。「死が不在」だからか?シジフォスの岩?
帰着点がないと行為の目的もないし、成就や達成もない。
全てにおいて宙ぶらりんだから、どこにも連れて行かない。
人類全体が無目的だからこそ、力あるもの声のデカいものに踊らされ、
付和雷同に転がり続け、終わりも見えない。末期的状態。ステージ4。緩慢なる死。

だからこそ『すべては原子で満満ちている』のだ。

エントロピーの最大化により、すべてが原子レベルまで瓦解する未来。
この心地よさは、ある種飽和への希求なのか。23日まで残8ステ。

#photobybozzo