【UNITE!NIPPON】@池袋鈴ん小屋_07


二羽さんと同級生の望月さん家族。
つまり、ボクの先輩にあたる。

望月さんの震災のお話は
一番リアルだった。

ガイガーカウンターを持って
西へ西へと九州まで足を伸ばした…とのこと。

原発事故を受けて、
目に見えない放射能の影響から
とにかく子どもたちを守りたい。

その思いひとつで
震災後すぐ、家族は西へ。

ガイガーカウンターのデータを
ひたすらチェックし、
いったい放射能ってのは
どのように広がっているのか、
年間の被曝量はどう変わるのか、
家族丸ごと西へ移住すべきなのか、
そういった錯綜する思いを胸に
数値を記録して回ったとのこと。

結論としては
ガイガーカウンターだけでは
年間の被曝量にそれほど差異はみられない。

多少、東京では多いかな…といったとこ。

しかし、素人めに判断しては禁物…ということで
今も毎日定点観測を続けているらしい。
信じるは数値。さまざまな数値を見比べ、
より正確な判断をこれからも導いていきたい…と。

マスコミの話は心半分で聞いて
調べて考えて結論を出す。

ヒラヲさん同様、「信じるは自分」のみ。

とても考えさせられた。

【池袋鈴ん小屋】二羽高次


breathmarkあらため、二羽高次。
ただいまホームページ制作中。

この日の二羽さんは、しびれた。

MCなしでひたすら歌を聴かせた。
その説得力、歌唱力。
なんなんだ、この違いは!?

日本語のひとことひとことが
毛穴から入り込んでくるような
歌そのものを体感するような
…そんな迫力。

いままで、これだけの説得力をもった歌い手がいただろうか?

あらためて、スゴイ人だと思った。

【池袋鈴ん小屋】KEWN


池袋鈴ん小屋のウォールペイントを手がけているアーティスト、kewnさん。
種子島出身。

今回は、震災のイメージ「ゲルニカ」を
ライブ中に描かれていた。

力強い作品。

【池袋鈴ん小屋】ヒラヲユミ


力強い歌い手、ヒラヲユミさん。
なにごとにも一所懸命な方なんだろうな…と。

そういう意味では根っからなロッカー。

今回の震災でも放射能の影響について
さまざまな思いを巡らせた…とのこと。

プルサーマルは毒性が高く、
3号機は非常にやばい…と。

これはボクも知らなかった。

どちらにしても
報道機関が偏った情報を流している事実を
この震災は改めて露呈してくれたわけで、

「自分を信じる」

とにかくよく調べ、よく考えることが必要だと
ヒラヲさんは感じたようだ。

まったく同感。