敬老の日と「でいご」


jimamaのライブが桜坂劇場であり、
足を運んだ。

2ndアルバム「裸足(からびさー)」発売記念の
ワンマンライブで、敬老の日にも近い…ということで
多数のおじいおばあも招待されていた。

うちなーんちゅらしく彼女もまた、
おじいおばあと素敵な幼少時代を過ごした。
その思いが「でいご」に収められている。

5歳の彼女にとっての宝物。
おじいと過ごした散歩道、そして赤い花。

5歳の女の子が大人になって、
その時の思いを胸に、素敵な曲を書いた。

それだけでも、ボクは胸が熱くなる。

5歳の女の子にとっても、愛の深さはちゃんと伝わるんだ。
そんな事実が彼女の歌声からダイレクトに伝わってくる。

 時は流れゆき あなたは星になって
 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る…

おじいちゃん子、おばあちゃん子の子供は
感受性が豊かで、とても優しい…なんて話を聞くけど

「やなわらばー」しかり「jimama」しかり
歌い手として生まれてきた人たちは、気持ちがとても細やかだ。

特に沖縄生まれの歌い手は
気持ちがまっすぐだ…と、目頭を押さえる。

風便り/jimama


突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」
まるで自分の事のようで 嬉しくて会いたくなったの
あの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね
無邪気でいた 青い時代を 今も 憶えていますか?

急ぐ足音 時の早さに 流されそうになるけど
「どんなときも 自分らしくいよう」と 約束してサヨナラしたよね
懐かしい過ぎた記憶は 色褪せること無いから
会えばすぐにわかるくらい そのままのあなたでいてね

はにかみ屋で優しい性格も 右肩下がりな癖の文字も
同じままでいるみたいね それだけで安心だから
あれからどれくらいたったんだろう いつの間に互いに大人になり
ふざけあった 青い時代は遠く 離れていくんだね

いつも何かに 急きたてられて 日々を暮らしているけど
些細なことで 笑いあえた 淡く光る思い出忘れないように
懐かしい日々は戻らぬ事をわかっているけど
その心に 青いカケラは 今も残っていますか?

そしてわたしは 同じ景色に ひとりのままでいるけど
この心に 青いカケラは ずっと残っているから
今も残っているから

jimama 公式サイト

台風通過中!


またもや、台風。

しかも最近の台風は
成長過程で近づいてくる。
こないだまで996hPaだったのに、
上陸する頃には、
非常に大型の945hPaまで成長している。

これもすべて海水の温度が上昇しているせいだろうか?
珊瑚もどんどん北上しているらしい。
東京湾のあたりで珊瑚が見られる…とか。

北極の氷も広範囲で溶けて、海水面も微妙に上昇しているらしい。

地球環境が、目に見えて悪化している感じ。
自分の生活環境も、なんだか悪化の一途。

いつになったら、落ち着くのやら。
早く暴風域を脱したい。

6回目の0911


琉球エアコミューター

話題のボンバルディア社製、DHC-8-100である。
39名乗り。

久米島から那覇の航路で乗ることになった。

プロペラがものすごい勢いで回転する。
この2つのプロペラでこの機体が飛ぶのか…と
不安にもなったが、飛んでいるのだから信じるしかない。

25分という短い時間。
CAもたった1人。
何かあった時の対応が、
1人でも大丈夫なのだろうか…と考える。
1人だからこそ、鍛えられているのだろう…とも思う。

しかし、着陸時に車輪が出なかったら、どうするのだろう。
デンマークでも同じような事故が起きたようだ。
なんてったって、今日は0911だ。
飛行機会社にしてみれば、暗黒のアニバーサリーじゃないか。

ニコニコしながら、救命胴衣の説明をくりかえすCA。

久米島から那覇へ。
そして、東京へ。

0911も6回目を数えると、
記憶の外へと寂滅していくのか。

意識しているほうが、不自然なのかもしれない。

やなわらばー「夢を見た」

 夢を見た 君がいなくなった夢だった…

 寂しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった
 空に向かって「聞こえてるの?」なんて言ったりしてた

 もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って
 もっと 抱きしめてあげればよかった なんて言っても もう遅くて…

 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね
 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした

毎日をせわしなく生きている。
今日もこれから久米島出張。
明日は東京。

なんだか、非常に売れっ子だ。

「やなわらばー」は石垣出身の女の子デュオ。
東京のど真ん中、六本木ヒルズで取材の予定だ。

資料を手に取るように、新作のアルバムをチェックする。
12曲目の「夢を見た」で、ガツン…と来た。

良い曲だ。

琴線が奮えた。
一度、奮え出すと
すべての曲がすばらしく聞こえてきた。

もう一度、頭から聴き直す。

youtubeでパフォーマンスも確認する。
…すり込まれていく。見事に。

たしかに疲れ果てている。
だから、堰を切ったように
感受性の波が押し寄せてくるのかもしれない。

しかし。

純粋なものを目の当たりにして、
ただただ、湧き出す感情を放つしか、なかった。

彼女たちとの出会いに感謝。

ただいま、TVCM編集中。


ただいま編集中。(T_T)

あいにくの雨、しかも日曜日。

夜の10時にはクライアントもやってくる。
ふう。(>_<) 撮影中のテンションはとても高くて
そのままの勢いで編集もガッツリと仕上げていくつもり…なんだけど
ここに現場の流れを把握されていないクライアント様が
あらぬ方向からご意見をズバッとお吐きになり、こちらはアタフタしてしまう。

やれやれ。(-_-)

本日は、どんな直下型地震が起こるか。
嵐の前の長雨って…感じ。

新原ビーチ


めまぐるしく毎日を送っているため、
ブログ更新がついに追いつかなくなってきた。

ブログネタは、事欠かない。
毎日がエキサイティングだ。

しかし、時間がどんどん目減りしている。
なんだかそんな気分。

立ち止まって、振り返って
写真をひもといて、言葉を紡いで…
…と、ブログ更新の作業は
日常を整理する意味でも、とても重要なのだが、
それが追いつかない。

はがゆいばかり。

じっくり腰をすえて
新しい美術館のことや、
橋本治のことや、
映画のこと、
山之口貘のこと、高田渡のこと、
やなわらばーや、halgaのこと…
もちろん、日々追いまくられている仕事のこと、
どんどん綴っていけたら…なんて。

多忙のまま過ぎ去ってしまったら
疲弊だけが取り残されてしまう。
それだけは、したくない。

  そんな僕の生活の柄が夏向きなのでしょうか
  寝たかと思うと寝たかと思うと
  またも冷気にからかわれて、
  秋は秋からは、
  浮浪者のままでは眠れない
  秋は秋からは、
  浮浪者のままでは眠れない

そんな山之口貘の詩が、気になって仕方がない。

  阿久悠が死んで「行間を共有する日本語が死んだ」。
  人は文章で説得されるかもしれないが、
  それを我がモノとして実感するのは、「行間を共有する」ことがあってのこと。
  読み手をそこに追い込むような行間を設定することによって、
  文章というものは成り立つと、阿久悠の歌詞は物語る。
  
…と語る、橋本治をもっと実感したいと思った。

なのに、時間ばかりが目減りする。
もしかしたら、自分の気力も目減りしているのか。

多忙は、人を狭量に仕立てる。

  

マイケル&さゆりさん、おめでとう!


てぃーだウエディングブログ

国際色あふれる結婚披露宴に参加。
新郎のマイケル・マーク・ポーグさんは
2002年からの妻の教え子。
古くは個人レッスンで、
最近はICLC
何かとつながっている。
カナダはカルガリーの出身。

お母さんがカルガリーからはるばる沖縄までいらしていた。
背筋の通った素敵なお母さん。
あんな感じに年を重ねられたら…と思わせる魅力が
オーロラのように全身から伝わってくる。

新婦の當間さゆりさんは、会場で知ったのだが、
【auシカ!ブログ】でお世話になっている
「てぃーだブログ」のwebデザイナーさん。
沖縄の関係性の深さを改めて感じる。

国際結婚ということもあって、
アメリカ、スペイン、フランス、
スコットランド、アイルランド、イギリス、
オーストラリア、南アフリカ…と
あらゆる国籍の方々がお祝いにかけつけていた。

なんとも微笑ましい。

地球規模の祝宴に参加できて、
心から嬉しく思った。

かえるん親子、来沖(^^)/


08月25日の旧盆のとき、
東京から「かえるん親子」が来沖した。

ハナタマ日記

都会育ちの子供たちを連れて
北部のほうへ。

ムシをいやがり、早く帰りたい…と
グズグズ言っていた前日の姉弟が、
ニコニコ川遊び。

やっぱり子供たちには
自然が一番。

いつのまにか
いろんな発見をして、楽しんでいる。

お姉ちゃんは、この1日で頼もしくなった。

タナガーグムイの急な斜面も
ロープをつたってひとりで降りた。

瑞々しく広がる豊潤な「たまり」を見て
達成感のあまり、嬉々とする。

顔を洗って、その気持ちよさに感動する。
何度も、何度も、顔を洗った。

笑顔がキラキラ輝いていた。

こんなひと夏の経験が、
これからのお姉ちゃんを
しっかり後押ししてくれるだろう。

貴重なひとときを共有できて、
ボクもうれしかったよ。

また沖縄に遊びにおいで。

タナガーグムイ