敬老の日と「でいご」


jimamaのライブが桜坂劇場であり、
足を運んだ。

2ndアルバム「裸足(からびさー)」発売記念の
ワンマンライブで、敬老の日にも近い…ということで
多数のおじいおばあも招待されていた。

うちなーんちゅらしく彼女もまた、
おじいおばあと素敵な幼少時代を過ごした。
その思いが「でいご」に収められている。

5歳の彼女にとっての宝物。
おじいと過ごした散歩道、そして赤い花。

5歳の女の子が大人になって、
その時の思いを胸に、素敵な曲を書いた。

それだけでも、ボクは胸が熱くなる。

5歳の女の子にとっても、愛の深さはちゃんと伝わるんだ。
そんな事実が彼女の歌声からダイレクトに伝わってくる。

 時は流れゆき あなたは星になって
 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る…

おじいちゃん子、おばあちゃん子の子供は
感受性が豊かで、とても優しい…なんて話を聞くけど

「やなわらばー」しかり「jimama」しかり
歌い手として生まれてきた人たちは、気持ちがとても細やかだ。

特に沖縄生まれの歌い手は
気持ちがまっすぐだ…と、目頭を押さえる。