【CINEMAdubMONKS】LIVE@山羊に、聞く?


CINEMAdubMONKSの代官山「山羊に、聞く?」にて。
バルセロナ6週間の滞在を経ての東京LIVEだ。
久々に観るCdMは、荒削りの魅力的な音を満載していた。

音楽の陶酔を立体的に表出したい…という
ダイホが当初、CdM立ち上げで描いていたものが
見事にカタチになっていたように思う。

音楽が与える感動は、
映画のように様々なフラグメントを伴って
眼前に産み落とされる。

音に包まれ、
さまざまな雑音が交錯し、
記憶の襞に刻まれた断片とが
化学反応を起こす。

異物はどんどん混じっていたほうが、いい。

ダイホやガンジーが6週間で感じてきた
バルセロナの異物もたくさん詰まっていた。

だから、音に色彩があった。

きらびやかで騒がしくて、
それでいて切ない。
緩急おりまぜた構成は、能楽のようだった。

やはり才能ってあるんだ…と思えた夜。

【jul_13】加藤チャーリー千晴


八丁堀「七針」で行われたチャーリーさんのピアノソロLIVE。

ルイ・クープランの組曲ト短調がとても魅力的だった。
世界初演、山根明季子の「ドールズナイト」も記憶に残った。

チャーリーというだけあって、
ピアノも弾かれるのだなあ…と
バイオリンの時とは違った感慨を受けた。

その雰囲気とは裏腹なアグレッシブな演奏だった。

【坂本慎太郎】続きを


続きを」by salyu
words: 坂本慎太郎 / music: 小山田圭吾

もう朝 夜は あっという間 明ける
さあ まだ まだ やってみよう
今から おきる ありとあらゆる現実を
全部 見て 目に 焼き付けよう

お~ ただの空 ただの雲 ただの見慣れた町
お~ ただの路地 ただの角 全てがなぜかまぶしい

続きを あなたと
続きを もっと見たい
続きを 最後まで
続きを 見届けたい

涙の 日々は たった今終わる
さあ 来て 来て やってみよう
今目の 前の わけのわからぬ現実を
全部 その まま 受け入れよう

お~ なぜか空 なぜか雲 なぜか見慣れた町
お~ なぜか路地 なぜか角 全てが意味を持ち出す

続きを あなたと
続きを もっと見たい
続きを 最後まで
続きを 見届けたい
続きを 例えば
続きを 悲劇でも
続きを あ~
続きを 目をそらさず

【jun_30】二羽高次_2


夏越の大祓だった今日、6月30日(木)。
佃島と月島で朝から二羽高次さんを撮影。

その鋭敏な感性ゆえに
磁場に反応する二羽さん。

廃墟めいたビルの屋上での撮影から一転、
佃島の住吉神社で晴れやかな顔に。

「神社は良い流れだね」…と笑顔。

それからは「ここはいいところだ」を連発し、
とても抜けの良い笑顔をカメラに向けた。

磁場に反応できない自分は
まだまだ…と思った。

【fishmans】RUNNING MAN


晴れた日は 君を誘うのさ
晴れた日は 君を連れ出すのさ

遠くへ 急ぐ君を
遠くへ 急ぐ君を見たくて

走ってゆくよ

走ってゆくよ

君が僕を 呼んだのさ
でっかい声で 呼んだのさ
君が僕を 呼んだのさ
Yeah yeah yeah yeah yeah

晴れた日は 君を 遊ぶのさ
晴れた日は まるめて 遊ぶのさ

寝っころがったりするのさ
タバコをすったりするのさ
紅茶を飲んだりするのさ
そう つまらないのさ

西陽のさしてたあの日
西陽のさしてたあの日
いつもの調子の2人
いつもの感じの2人

西陽のさしてたあの日
西陽のさしてたあの日

世界はボクのものなのさ

【fishmans】RUNNING MAN

   ◎

名曲。
「世界はボクのものなのさ」
この全肯定に涙が出る。

【永田砂知子】祈りの音


打楽器奏者、永田砂知子さん。

本日より3日間、横浜根岸にある「三溪園」にて
波紋音の演奏会「祈りの音」が開催されます。

荒川尚也さんとのコラボレーションで、
かつての祈りの場であった廃寺「燈明寺」に、
波紋音で魂を吹き込みます。

「空蝉」の寺に、「いのち」を。

「お経のように奏でるわよ」
空間に共鳴する永田さんの波紋音をお楽しみください。

【森ゆに】星のうた


ひがしの空から アンドロメダの
ほほえみをたずさえ 夜は来る

どこから生まれて どこへ消えるの
またたくは さそりの赤い星

憂いを銀河の渦の中に
きみと夕餉をかこんで

また明日の話をしよう

   ◎

宇宙のスケールから
おのれの生と死へ

銀河へと思いを馳せて
食卓へと舞い降りる…その振り幅。

「また明日の話をしよう」

自分のまわりは
わからないことだらけだけど、
まずは明日の話をしよう…!

すばらしい楽曲。

   ◎

森ゆにさんの
6月22日(水)発売の新譜
「夜をくぐる」からの一曲。