【May_06】大熊未来塾〜もうひとつの福島再生を考える〜


大熊未来塾

大熊ZOOM配信参加。
帰宅困難区域から大熊町の今を木村紀夫さんがLIVE配信。
10年目を迎える原発の地元は、未だ線量2μSv。
今日は初回ということで震災当日の木村さん宅周辺の状況を振り返り、
御家族捜索の過程を150分に亘って伺う。

次女涼凪ちゃんのご遺体が5年9ヶ月後に漸く発見されるという状況の中、
行政は中間貯蔵施設の設置や防潮堤建設で、先へ先へコマを進めようと煽ってくる。
その時間感覚のズレを現場から伝えることで共に考えたい…と始まった『大熊未来塾』。

中間貯蔵施設の期限は30年。
その後、最終貯蔵地に回される予定だが、
既に10年目を迎えた大熊の現実を次世代に渡さなければ、
30年後の人々に木村さんの思いは伝わらない。
亡くなった命を繋ぐ為に立ち上がった木村さんの気持ちを
しかと受け止めていきたい。

#photobybozzo