
秋葉原神田川沿いにある柳森神社で
丸石の一群を発見。
立て札には「かつて若者達が力自慢を競ったという力石」と紹介されていたが、
これは紛れもなく青ヶ島で見た「丸石」と同じ性質のもの。
つまり、海の荒波で丸くなった石を神社境内に運び入れ、
自然の荒ぶる神=荒魂(あらみたま)を鎮めるべく人間が自然神に祈念した奉納品。
人間界と自然界の相克そして融合の顕れ…ではないか。
絶海の孤島青ヶ島だから残っていた原初信仰が、
江戸の神田川のほとりで発見できるとは~!
太古の記憶が残されている…と思い、熱い気持ちになった。