【0313ISSB】Steelpan:TAKESHI TOKI


そしてオオトリは、セカンドステージのスペシャルゲスト
LITTLE TEMPOの土生TICO剛さん。

カーペンターズのClose To You
Steelpanソロから始められたのには、
予想だにしなかっただけにググッと持って行かれた感があって、
メチャクチャしびれた!

SKATALITESでClose To You!!

それがまたオーセンティックなSKAとして、
身に沁み入る感じで、ハートウォーミングなのよ。

Ticoさんおいて、Steelpanをここまで操る人をボクは知らないけど、
見事に歌いまくるなあ、この人は。

きっと心底Steelpanの音色に惚れ込んだんだろうなあ。

リハーサルの時にSteelpanを片付けるとき、
抱きかかえるようにそうっと特製のソフトケースにしまわれるのを見て、
「ああ、愛情たっぷり注いでるなぁ」と思ったもんだけど、

Close To Youの入りクチ、トレモノでメロディ奏でるあたり、
やわらかくて、いやあ、泣けた。ホント、泣けた。

LIKKLE MAIさんのLITTLE TEMPOの時とは、ひと味ちがった聴かせるSteelpanだった。

      ●

…とまあ、こんな感じで3月13日のISSBは、
心底楽しめた夜中のLIVEだったんだけど、
音楽の楽しさって、やっぱりその場で共有できるってことかしら。

オーディエンスが盛り上がれば、ミュージシャンも盛り上がる。

そんな高揚感が一挙に押し寄せてくる感じを、ステージ前で文字通り体感して、
撮影してて、ホント至福の時だった。

50年代のBEBOPで今に伝わるモノクロ写真も、
きっとあの時代のホットでヒップなLIVE感をカメラで捉えているんだろうな。

FLICKRにその全貌を納めてみた。ヒマな時にでもチェックしてみて!