
季節季節が素通りする
来るかもとおもって見ていると
来るかのようにみせかけながら
僕がいるかわりにというように
街角には誰もいない
徒労にまみれて坐っていると
これでも生きているのかとおもうんだが
季節季節が素通りする
まるで生き過ぎるんだというかのように
いつみてもここにいるのは僕なのか
着ている現実
見返れば
僕はあの頃から浮浪人
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徒労にまみれて坐っている…
まさに今のボクはその状態。
いつみてもここにいるのはボクなのか…
見返ればボクはあの頃から浮浪人
いつまでたってもモラトリアム。