【Jan_29】狩猟現場初。


狩猟現場初。
鹿が屠され捌かれていく過程を間近で。
声を上げていた鹿が、喉を搔き切られ舌から食道、
心臓肺、胃肝臓腎臓腸と引き離されてゆく。
こぼれ出る血から湯気が立ち、
川の流れの中でひとつひとつの部位に分けられる姿は、
生き物全てに共通で尊いものであると、ただただ視覚で受け止める。

人にはなぜ体毛が少ないのか、肋骨を切り開くのは人も容易いのか、
解体のあいだ思考が行きつ戻りつを繰り返し、
ここに今在ることの不思議、今日生きてることの不思議を、鹿に重ねて反芻する。

夜、口にした腎臓や肝臓、舌の味は、得難いものであった。

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【Jan_11】『猟犬は山から戻らないこともある』


『猟犬は山から戻らないこともある』そんなことを実感した昨日の朝。
アフロが鹿を追ってジャジャ山の急斜面を駆け上り、行方知れずに。
リードを離したボクがマズいのだけど、その野性的本能に心底驚いた。

後を追って山を駆け上り、『アフロ〜アフロ〜』と絶叫し追いかけるのだけど、
この広大な山のどこにアフロが行ったのか。
尾根から谷間に向かって叫べども、返事するわけじゃなし。
こちらが遭難したような心細さに襲われながら、
名前を呼ぶしか手立てがない絶望感にバクバクとなって、
ひたすら山を彷徨うこと1時間。

喉もカラカラ、足もガクガクとなり、天を仰いで、
こんなとき頼りになる林さんに電話。
レンジャー部隊の人海戦術で隈なく探すしかないのか?と、
その事の大きさに怯みながら、なおも『アフロ〜アフロ〜』を連呼する。

ひとまず林さんが来るまで休もう…と、
憔悴したカラダをリリースしたその時、後ろからアフロが現る。
自由に山を駆け濡れ鼠となったアフロは、笑顔で尻尾を振っている。
『おおお〜』もはや声も出ず、すぐさま抱きしめ、脱力。
もう二度リードは離さない…と誓ったのだった。

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【Jan_07】竹野どんと焼き


無病息災を願う『どんと焼き』初。
夜明け前に浜で行うのが竹野浜特有な風情だわ。
仙台はフンドシ一丁で町を練り歩くのだわ。
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【Nov_30】Alice Coltrane『Journey in Satchidananda』


余越保子 with ゲルシー・ベル『shuffleyamamba』
冒頭の楽曲、めっちゃ気になって突き止めた。
Alice Coltrane『Journey in Satchidananda』全曲ヤバイ。
Johnが死ぬ間際に注文してたハープを前面に、精神的導師のスワミ・チダナンダに捧げた。
息子にシタール奏者の名を付け、インドへ傾倒したであろう夫へのオマージュが素晴らしい。買いだわ。
しかも来月、コルトレーンのドキュメンタリー映画公開。

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【Nov_19】バレエ・ダンスフェスティバル2021音楽家と共に〜@福山芸術文化ホール


”バレエ・ダンスフェスティバル2021音楽家と共に〜”@福山芸術文化ホール

写真UPしました。
【on_Flickr】1119_MAHO

出演
演出・舞踊/吉垣恵美
舞踊/森真保
美術・衣装/李侖京
舞踊/茂木恵一郎・上木翔太
ソプラノ/石水晶子
ピアノ/山田剛史
和太鼓/原田嘉子

舞台制作/NSLナカシマ
宣伝美術/白神恭子
アナウンス/坂元百合子

真保さんの『空』を撮りに福山赴いたように感じてます。
そのぐらい波長がピッタリ。内面を抉るようなアプローチにも共感、
こういう作品を日々求めているのだな…と、
生きる事の不思議がカタチになったような作品でした。


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【Oct_20】那須野恵


ファミリーアーツwithエムズクルー『マリアの首』@両国シアターX

キャスト
那須野恵 新上貴美(演劇集団 円)
斎藤萌子(エムズクルー) 高橋未央(劇団 文化座)
小川沙織(劇団 文化座) 箕輪菜穂江
おのるみ 島村勝
菊地真之 吉田道広(無名塾)
今井聡 青木隼
大森寛人 石井智也
近童弐吉

スタッフ
作/田中千禾夫
上演台本・演出/南英二
舞台美術/尾谷由衣
舞台監督/市川貴光
舞台監督補佐/栗林昌輝
照明/竹内右史
音響プラン/川口博
オペレーター/岸智美
音楽作曲/超阪部智彦
衣装/萩原玲子
映像製作/高橋和久 カンタロー 村中誠
宣伝美術/濱野カホル

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1020_MARIAsHEAD

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