【Jul_07】人形町『世界湯』の最期01


人形町『世界湯』の崩壊。無くなってしまって初めて、
その場にあった建物が、自分の生の一部であったことに気づく。
そんでもって、無くなってしまって初めて、その不在の大きさに気づくのさ。

人も場も。

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#サル化する世界

【Jan_16】山川冬樹@TEPA


Tokyo Experimental Performance Archive
日本パフォーマンス/アート研究所

2016JAN16_PERFORMANCE_vol.6
宇治野宗輝/山川冬樹@Super Deluxe

【on_Flickr】0116_FUYUKI_TEPA

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【Jul_19】やちむん夏祭りLIVE!


やちむん@吉祥寺MNDA-LA2

沖縄から20年来の付き合い奈須さんの夏祭りLIVE!
コロナでお得意の密空間が出来ないってことで、
東京ツアーもコレが見納め。

客席減らしのマスクだから反応見えずやりにくそう。
でも変わらない奈須節見られて良かった!
今日は高円寺『抱瓶』!
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【Jul_17】れいわ新撰組大西つねき氏『命の選別』発言


ナチズムの人種主義は、人間だけの世界に収斂するものではない。
ナチスは、「人種」を語る言葉と同じ言葉で
「動物」や「植物」や「土壌」について語っている。

これは、ダレーが、『血と土からの新貴族』で述べていたように、
除草の対象を草ばかりでなく人間にも適用させたことや、
農民がフォークで掃き出す対象として
人間を当てはめたナチ党の選挙ポスターにも垣間見られる。

つまり、いわゆる狭義の「人種主義」では捉えきれない
「生態学的」な意味合いがナチスの人種主義には常につきまとっており、
「生命法則」という語にまさにこうしたあり方が込められているのである。

これは、冷徹な大量殺戮へと連なるナチスの「人種主義」が、
決して生命感覚の鈍麻から生じたものではなく、
むしろ「生命」の充溢と氾濫と過剰から生まれていることを意味している。

ユダヤ人の「生命」を「もの」のように処理する精神を支えていたものは、
ドイツの農場、農法、農民、土壌をいかに細部に至るまで
「生命力」の漲ったものにしていくか、
という溢れんばかりの生命観だったのである。

(『ナチス・ドイツの有機農業』より藤原辰史)

第一次大戦の兵糧攻めで飢饉による犠牲者を76万人以上出したドイツは、
来る世界大戦に向けて『血と土の思想』に倣い、
国土と人間の生命力を高めるべく、生態系の円環を強化する〈有機農業〉にシフト。

その結果として不純物であり寄生虫であるユダヤ人の粛清が大々的に行われたのだった。

これは稲作を営みの中心にした天皇及び神道とも親和的な発想であり、
食い扶持を確保することが人間社会では最重要課題であることを再認識させられる。

コロナ禍によって人間社会全体に余裕がなくなり、末端にシワ寄せが及び、
引いては退席を強要される事態がいよいよ現実味を帯びてきた。

れいわ新選組の大西つねき氏は、経済破綻の先には『命の選別』が行われる…それが政治だと発言した。
ナチスの背景に飢えがあった事を鑑みると、この発想は決して突飛ではない。
寧ろその様にして選り分けが行われるのは世の必然だからだ。

残念ながら現代の社会システムはすべてに序列を求める、競争を是とした機構と教育が施されている。
この全き事実をしかと直視し、今後の事態に対処してゆかなければならない。

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#サル化する世界

【Jan_31】ズッコロッカdeウタオッカ 『小田晃生さんの巻』


ズッコロッカdeウタオッカ
『小田晃生さんの巻』

【on_Flickr】0131_ZUCCOROCCA

思えばこの頃はまだコロナも「対岸の火事」だったわ。
あれから半年。
やっとズッコロッカも動き出してきたようだ。
今月末の金継ぎのイベントに顔出します。

07/31(金) ナオソッカ!金継ぎくらぶ
金継ぎのセンセイ山田江美さんに金継ぎのコツを教えてもらいながら、
ゆったりと集中した時間を一緒に過ごしませんか?!
「新うるし」という、漆ではない植物から作られた塗料を使う簡易金継ぎで、
比較的乾かしやすくかぶれの心配も少ないので、気軽にご参加頂けます。
お気に入りの器で欠けてしまった、割れてしましった方。
直したいものを持参して、ズッコロッカへ^ ^go!

時間 ※各回定員5名
第一部 13時~
第二部 17時~

参加費 : 2500円(2回目以降のご参加の方は500円引き)
持ち物 : 直したいもの2つ程度(2つ以上は1つ追加につき600円)
※火にかけるものや毎日子どもの口に入るものにはおすすめできません。
直した箇所を触らずに持ち帰れる用の箱や梱包材や手提げ袋。

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【Jan_31】小田晃生さん@ZUCCOROCCA


【on_Flickr】0131_ZUCCOROCCA

コロナ禍の中でも『Home Alone Live』と称して
地道に無観客LIVEを重ねてきた晃生さん。

先月行われたVol.10をYouTubeで拝見。
新曲『たそがれ』が、このコロナ禍を見事に歌化していて沁みた。
『たそがれ』は28分頃。

自身のnoteに歌詞もUPされている。

中央線高尾駅での「事故」に遭遇した時の、
晃生さんが感じたざらっとした何かを形にしたものなんだけど、

だけど、関わらないことを選んでしまう 
信じたいことを信じてしまう

事故の当事者に思いを巡らすことなく、
「事勿れ」に自身の「現状維持」に固執する都会人を
高田渡の『ブラザー軒』並みに淡々と歌っていて、逆に沁みた。

この歌はコロナ禍で疲弊した小さなお店への支援につなぐオムニバスCDに収録されている。
「いちばん遅く、いちばん長い Vol.1」

『Home Alone Live』のVol.11も来週23日にオンエア予定。

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