
山田有浩×村上裕「人・モノ・映像/終章」
【改題】山田の実験室 vol.6@八丁堀_七針
写真UPしました。
【on_Flickr】0613_ARIHIRO
ダンス/山田有浩
映像/村上裕
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

山田有浩×村上裕「人・モノ・映像/終章」
【改題】山田の実験室 vol.6@八丁堀_七針
写真UPしました。
【on_Flickr】0613_ARIHIRO
ダンス/山田有浩
映像/村上裕
エモーショナルに映像と音を操る村上裕と
ミニマルなダンスを追求する山田有浩とのインプロセッション。
どれだけ「エモい」のか…と驚くほどのエモさで、
プログラミングされた映像に音を重ね、歌い、踊る村上氏。
この謂わば「エモの過剰供給」に対し、
ミニマル有浩はどのように対峙するのか…。
その苦悩っぷりが熱となり汗となって吹き出てくる。
エモの煽りにひたすら発汗で感応する有浩。
その対比が「ダンスを封印したダンサー」よろしく
究極のミニマルとして伝わってきた。
さすが室伏鴻の系譜。
室伏さんの苦悶が
そのままミニマル有浩に受け継がれているな…と。
ダンスがとどまるべき、
踏みとどまるべき地点、境界、界面、
それは肉体の〈わかりやすさ〉と〈わからなさ〉
いやむしろ〈わからないもの〉のわかりやすさ
と言ったほうがよい。
愛とか、幻想とか、そのためには踊ることができない・・・。
すべて、その前では無益だと知ること、無益なままの有益であること。
室伏さんのコトバ、そのものであった。

「多摩美ともの派 建畠晢+関根伸夫+秋丸知貴」@多摩美レクチャーホールA
『空相2004』関根伸夫

沖縄の良心、大田さん逝去。享年92歳。
今日、06/12は大田さんの鉄血勤皇隊時代をまとめた著書
『人生の蕾のまま戦場に散った学徒兵 沖縄 鉄血勤皇隊』が上梓される日でした。
やはり大田さんの不屈の精神の原点は、この鉄血勤皇隊にあったかと。
10代の時に「戦車の下に潜り自爆せよ」と命じられた屈辱が、
やがて基地となって島を覆い、72年間日米双方に組み敷かれた沖縄の、
絶望的な未来に対して、知力でもって抗い続けた人であったと思います。
写真は1976年、琉大教授時代の大田昌秀さん。(by山城博明氏)
後にも先にも、これだけ骨太なうちなーんちゅは居ないと。
安らかにお眠りください。

対峙するのが忌々しい場所。