
崎田ゆかり(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_20
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

崎田ゆかり(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_20

河原舞(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_19

河原舞(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_19

河原舞(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_19

河原舞(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_19
今日は朝から高円寺で役者さんのプロフ撮影〜!
スカッと晴れ渡る冬空で、陽の光は気持ち良いのだけど、北風ぴゅーぴゅー。
カメラ持つ手がかじかむわぁ。
それでもめげずに、忍び足でしかイケない場所で、
そうっと無言でシャッターを切る。
役者さんと写真家の共犯関係が、
妙な一体感を生むのよね。
…この性癖は治らんな。

河原舞(ゲッコーパレード)@高円寺
【on_Flickr】ACTRESS_19

すべてを見下すように屹立するホテル、HYATT。
文化発信の地、桜坂の一角にある。
町は本来、営みと共に在る。
ここ桜坂は場末の絶妙な雰囲気を醸した独特の歓楽街であった。
沖縄初のシネコン、桜坂劇場は1日数種の映画を上映する。
たまに本土から珍しいバンドのLIVEもあったりする。
我がバンド『南国ドロップス』の解散LIVEもここで演った。
独立後初の写真展『ゆれる。』も桜坂だった。
その醸成された町並を無遠慮に切り崩したのが、このホテルだ。
桜坂にかつての燻らした空気はもう残っていない。
均衡を乱したホテルのおかげで、町は瞬時に瓦解し、バランスを失った。
屹立したホテルの近代的輝きが、町全体をぼやかしくすらせてしまった。
店主が召された後、空きビルは取り壊され、観光客向け駐車場となった。
町並がどんどん歯抜けとなり、かつての賑わいも白々しくなった。
ホテルとのコントラストで、町がどんどん輝きを喪っていく。
完全にバランスを失ってしまった。
町は本来、営みと共に在る。
人々の生活があるから、町は脈打つのだ。
その真理を無為にした行政の罪は相当重い。

あれから4年だねえ。
子どもたちも大きくなって。