【on_Flickr】2015_VIRTUS


写真UPしました〜!

【on_Flickr】2015_VIRTUS


VIRTUS
are
仁詩 bandoneon
水村浩司 vln
須藤信一郎 pf
高杉健人 cb

LIVE@六本木CRAPS
CD_Visual_photos@大塚DUST_BUNNY
LIVE@恵比寿Art_Cafe_Friends

【on_Flickr】0311_Five_Years_After


“現存している過去”…震災から5年。岩手・宮城・福島のそれぞれ。

【on_Flickr】0311_Five_Years_After

写真は、南三陸町のモアイ像。
チリより震災を機に贈呈された。


“現存している過去”…それは主観でも客観でもなく、ただ実在する。
過去はいつでもそれ自体で現存しているのだ。

ボクらの生活行動が、現在と過去を便宜的に切り離して、
過去はなかった…ことのように振る舞っているのだけれども、
それは人間の都合でしかない。見ないように仕向けているだけなのだ。

起こったことは、それ自体でしっかり現存している。
そこかしこに。内に外に。まぎれもなく。ここの空気の中に…μSV/h。

【May_22】江古田の森公園


佐竹宏樹|Hiroki SATAKE ‐花は野にあるように‐@江古田nohako

元は国立療養所中野病院の敷地。
湾曲した江古田川に囲まれていて、窪地となっている。

nohakoまでの道程で、なにやら胸騒ぎがしたのだけど、
やはりここに大きな気の溜まるエリアが、在った。

緑が濃いのは、そのためだと思う。

江古田。再訪必至だ。

【May_22】佐竹宏樹『花は野にあるように』@江古田nohako


佐竹宏樹|Hiroki SATAKE ‐花は野にあるように‐@江古田nohako
2016年5月13日(金)- 6月5日(日)
金・土・日曜日の13:00-19:00オープン

アートのワークショップでつながり、
最近はボクの写真にインスピレーションを得た作品も制作された佐竹宏樹さんの個展へ。

「花は野にあるように」は千利休の四規七則から付けられたタイトルで、
佐竹さんの姿勢が見事に昇華されたコトバ。

描かれる方との関係性を築き、
その方の過去現在未来を含有した1枚のタブローを抽出、
佐竹さんの細やかな手法を駆使した三原色の「花柄」で讃え、
その親和性を世界に押し広げよう…という、息の長いアプローチ。

1本の花がやがて野に広がるように、
ひとつの親和が「花柄」とともに世界へと広がっていく。

身近な人々との関係の全肯定が、世界への全肯定をもたらす…。

1枚のタブローに封じ込められた思いの深さと時間の堆積が、
その方々のシルエットから滲み出ている作品群でした。

瞬間瞬間の火花のような関係性ばかりが飛び交う消費社会にあって、
そのタブローには100年後を見据えた「祈り」の感情がしっかり宿っていて、
「時間」との向き合い方を考えさせられました。

「欲望」も「経済」も同様ですが「時間」に対してもそうで、
欲すれば欲するだけ→与えられた分では満足できず、
結果→欠乏感だけがしこりとなって鎮座するのだ…と。

おのれに与えられた「時間」を慈しむことが、
結果→悠久の時を体感することにつながる…と。

現代社会のすべてが摩耗していく理由が見えたように思います。

【May_19】作・演出/伊藤毅@星降る夜に猿は哭く


青年団若手自主企画vol.66 伊藤企画星降る夜に猿は哭く@アトリエ春風舎
作・演出/伊藤 毅

写真UPしました。
【on_Flickr】0512_HOSHI-SARU

gojunkoの公演でつながった伊藤毅さんの詩的な戯曲『星降る夜に猿は哭く』。
散文詩的なプロットの連続で、会話の端々から登場人物の人間関係をひもとく。

小劇場にありがちな相関図やら、前説などの文章説明もなし。
役者陣も大仰に声を張り上げたり、大きな身振りで大上段に構えたりしない。
照明だって、劇的なスポットを浴びせたり、バックライトでシルエットが浮かんだり…といった演出も皆無。

茨城県M市の男女の日常が、微妙に絡みながら淡々と展開していく。

時間軸も会話に含まれるコトバから憶測して、
(おそらく5年後…)(これは前世…)(これは死後…)と、
自分なりに見定めるしかない。

情報過多で何事にも明文化しないと気が済まない昨今の事情からすると、
不親切な部類の作品だと思う。

でもだからこそ、観る側の自由度が拡がり、
いろんな背景を勝手に作り込みながら話の展開を楽しむことができるのだ。

それを支える役者たちのブレない演技がすばらしい。

余白が散りばめられているからこそ、
一つ一つのプロットでは「これが真実」と思わせる感情の起伏がガツーンと客席に伝わってこないと、
舞台について行けなくなるのだけど、

セリフからはみ出た感情までもが、
ちょっとした仕草に含まれていて(いや、その仕草こそが本物だ…と思わせるものがあって)
ドキリとさせられっぱなし。

じんわりと沁み込んでくる作品でした。

演劇って日常の照射から観るモノをハッとさせる力があって、
そういう新たな視点の問いかけが、
ひとりひとりの日常に思考をうながすキッカケになる。

その積み重ねが社会の行く末を左右するのだと思うと、
こういった作品はもっともっと沢山の人に観てもらいたいな…と思う。
次作も楽しみにしてます〜伊藤さん。

出演/木崎友紀子 太田宏 石松太一 小瀧万梨子 緑川史絵 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団) 
   海老根理(ガレキの太鼓) 岡野康弘(Mrs.fictions)

舞台美術/鈴木健介
照明・方言指導/井坂浩
音響/泉田雄太
制作/赤刎千久子

【May_12】前世の仲@星降る夜に猿は哭く


青年団若手自主企画vol.66 伊藤企画星降る夜に猿は哭く@アトリエ春風舎
作・演出/伊藤 毅

写真UPしました。
【on_Flickr】0512_HOSHI-SARU

出演/木崎友紀子 太田宏 石松太一 小瀧万梨子 緑川史絵 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団) 
   海老根理(ガレキの太鼓) 岡野康弘(Mrs.fictions)

舞台美術/鈴木健介
照明・方言指導/井坂浩
音響/泉田雄太
制作/赤刎千久子

【May_12】森山貴邦@星降る夜に猿は哭く


青年団若手自主企画vol.66 伊藤企画星降る夜に猿は哭く@アトリエ春風舎
作・演出/伊藤 毅

写真UPしました。
【on_Flickr】0512_HOSHI-SARU

出演/木崎友紀子 太田宏 石松太一 小瀧万梨子 緑川史絵 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団) 
   海老根理(ガレキの太鼓) 岡野康弘(Mrs.fictions)

舞台美術/鈴木健介
照明・方言指導/井坂浩
音響/泉田雄太
制作/赤刎千久子