
金鉱の街、九フンへ到着。
「公車」でおよそ15分。20元ほど。
公共の移動手段はとにかく安い。
町並みはそのまんま、
「千と千尋の神隠し」の世界。
面白い具合に入り組んでいて、
山の頂きに寄り添うカタチで商店が建ち並んでいる。
その間を縫うように歩く。
見るモノすべてが新鮮。
これが台湾か。
とにかく面白くってしょうがない。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

金鉱の街、九フンへ到着。
「公車」でおよそ15分。20元ほど。
公共の移動手段はとにかく安い。
町並みはそのまんま、
「千と千尋の神隠し」の世界。
面白い具合に入り組んでいて、
山の頂きに寄り添うカタチで商店が建ち並んでいる。
その間を縫うように歩く。
見るモノすべてが新鮮。
これが台湾か。
とにかく面白くってしょうがない。

漢字だらけの町並みに圧倒されながら、
文字の組み合わせで意味をイメージし、
バス停を探し当て、一路「九フン」へ。
山道をぐんぐん「公車」は走る。

那覇空港からわずか1時間。
出国手続きも取り、機内食も食べ、
入国審査も受け…と、
海外旅行の一連の流れを行ったにもかかわらず、
わずか1時間のフライトで、台湾に到着。
バスで台北市まで移動し、ホテルにチェックイン。
すぐさま台鉄宜蘭線で台北駅より列車の旅。
約1時間ほどで瑞芳駅に到着。
漢字文化に圧倒される。
目指すは宮崎駿映画「千と千尋の神隠し」
の舞台モデルとなった九?へ…。

GWの5月3日から5月6日までの3泊4日、
チャーター機の人数合わせで急遽台湾へ。
ドタバタとしたツアー参加だったので、
台北市内はなんの前知識もなく、
主要ポイントである永康街・迪化街・士林夜市を散策。
その分、「九フン」や「関仔嶺温泉」など郊外に全力。
のちほどそのご報告を。
●
行ってみた感想は、ひと言。「すばらしい!」
こんなに近い国、中華民国を体感せずして、どうする日本人!
そのぐらいのインパクトがあった。
屋台文化や漢字文化、乾物文化など、
それぞれが卓越していて、見事な域に達しているし、
台湾人がそれを誇りに思っていることが、伝わってきた。
何より、人柄がすばらしい!
お年寄りを大切にし、マナーを弁え、
決して出しゃばらず、一歩引いて静観している。
話好きで、しゃべると確かに声もでかく、主張も激しいが、
基本的には、やさしい実直な人柄と見た。
人柄そのままがお国柄としてあるので、
街全体が、なんだかやさしい印象だった。
改憲や護憲でぐらついている日本とは違い、
懐の深さを感じたのは、うがった見方だろうか?
短い滞在でも、大きな収穫のある4日間だった。

vocal担当、kino。
南国ドロップスの要。彼女の歌声で、すべてが決まる。
ジャクソンシスターズの「ミラクルズ」を我が物にして、
センシティブな歌い回しながらも、
聴く者を引きつけるダイナミクスな楽曲に昇華した。
ピアノとのデュエットなど、小編成の彼女もまた魅力。
今後はメリハリをつけた幅のあるvocalistになるだろう。

oboe担当、satoe。
彼女なしに南国ドロップスは語れない。
今回の楽曲でも、出だしの重要なパートを朗々と魅力的に吹いている。
とにかく艶のある音を出す。
南国ドロップスの妖艶な部分を、彼女は担っている。

saxophone担当、naotsun。
実はとても音楽人。
ものすごく器用な人。
以前は南国でドラムを叩いていた。
ナオゲンジとしてのbossanovaギターも魅力。
trumpetも吹く。多才な人。
沖縄市の「ミュージックタウン音市場」副館長の顔も持つ。

trombone担当、wadamitsu。
この人がいないと、ホーンセクションは始まらない。
ホーンフレーズからホーンアンサンブルまで
彼ひとりが、ディレクションに当たる。
リズムに対する耳も、キビシイ。
自分に対しても厳しく、録音テイクは5回を数えた。

guitar担当、yuta。
前日のジャパレゲオープニングアクトが効いたのか、
終始「respect!」「goodvib!」を連発。
一番ノリに乗ってた、南国ドロップスのマネージャー。
カッティングの醍醐味をワンテイクで収めた。