
本日、午後8時。
「村上春樹」のノーベル文学賞が決まるらしい?
見事、くす玉が割れるのだろうか?
1994年の「大江健三郎」の時も、
世間の騒ぎようは半端じゃなかった。
一時的ではあったが、「大江健三郎」の著書も
大増版で、書店では平積みの大賑わい。
難解な三部作も、あれよあれよと売れてしまっていた。
これが、「村上春樹」である。
まさに時代の代弁者とも言えるこの著名な作家が、
ノーベル文学賞なるものを受賞してしまったら…。
日本人すべてが、
一度は「村上春樹」の著書を書店で手に取ることだろう。
複雑な心境。
ハルキストを自他共に認めるボクとしては、
血肉と化してしまったハルキワールドが
国立公園化してしまうのは、なんとも…いただけない。
ましてノーベル文学賞である。
「世界遺産」規模じゃないか!
…それだけ偉大な作家だった…ということか。
ハルキワールドを継承し、膨らませていく責務がある…ということか。
本日、午後8時。
すべてが決定する。








