
Theatre Beatlish encore
『シアター・ビートリッシュ』 アンコール公演
出演:宝栄美希(ダンス、他)米澤一平(タップ、他)あがさ(ボイス・ギター、他)
【on_Flickr】0215_Beatlish
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

Theatre Beatlish encore
『シアター・ビートリッシュ』 アンコール公演
出演:宝栄美希(ダンス、他)米澤一平(タップ、他)あがさ(ボイス・ギター、他)
【on_Flickr】0215_Beatlish

スパイラル聲明コンサートシリーズvol.23 「千年の聲」
明恵上人作『四座講式』800年紀 ― 語りものの源流@スパイラルホール
本日、2月14日は釈迦入滅の日。
800年前、明恵(みょうえ)上人が釈迦に対する
恋慕渇仰の切々たる思いを歌った「四座講式」が大法会のカタチで再現される。
「聲明」の真髄がスパイラルホールで体験できる貴重な機会。
「聲明」とは、僧侶が唱える仏教の声楽だが、
弘法大師空海が目指したのは、声音による感覚の解放であった。
声音は聴覚を刺激し、視覚、味覚、嗅覚、触覚、熱覚、運動感覚、はては霊覚に至るまで、
全身心にマッサージを加えていく力の流れであり、エロスそのもの。
力線の通る経路を開き、生命を賦活させる電流を流し込んでいくことで、
己の感覚を開き、心身を浄化させるのである。
聲明を全身に浴びることで、鈍った感度を奮い立たせるためにも、強く体験をオススメしたい。
2月14日(土)16:00開演(15:30開場)「涅槃講式」
2月14日(土)19:00開演(18:30開場)「羅漢講式」「遺跡講式」
2月15日(日)16:00開演(15:30開場)「舎利講式」
前売 4,300円/当日 4,500円
■お問い合わせ先:NPO法人魁文舎[KAIBUNSHA] TEL 03-3275-0220
スパイラル TEL 03-3498-1171(代表)

スパイラル聲明コンサートシリーズvol.23 「千年の聲」
明恵上人作『四座講式』800年紀 ― 語りものの源流@スパイラルホール

東京ユヴェントス・フィルハーモニー第8回定期演奏会@ミューザ川崎シンフォニーホール
初めてマーラーの交響曲をナマで体感〜!
Mahlerはナマで聴け〜!と言われる意味が実感できました!
ベートーヴェンの第九を超えるシンフォニーを…と足かけ7年…。
悪戦苦闘したユダヤ人マーラーの苦悩の痕跡が見事にこのNr.2には顕れていました。
ウィーン歌劇場音楽監督としてホールの特性を最大限に活かし、
「歓喜の歌」に優るカタルシスを創出すべく施した演出の数々。
トランペットやホルンがバックヤードで奏でられたり、
ホール上階から天上の音楽のように轟いたり…。
そして厳かに響き渡るアルトの合唱…。
こんなドラマティックな音楽が、19世紀末に創作されていたとは〜!
舞台裏から奏でられたホルンの4重奏を聴いたときには、ホント鳥肌が立ちました。
2003年にシネマダブモンクスの欧州ツアーでBarcelonaに赴いたとき、
ダイホの演奏をサポートすべく、フリューゲルホーンをステージ裏から吹いたことがあったので(!)。
遠いところからホーンの音色が響き渡る…そんな印象を観客に与えたい…というダイホの提案だったのですが、
まさか19世紀の音楽が先取りしているとは思いませんでした。
(ダイホがマーラーを観ていたとも思えない〜!)
それだけに、その遠くから聞こえる…という空間演出に、
脳天からやられた次第です。マーラー恐るべし。
ますます聴き込んでみたいと思います。

東京ユヴェントス・フィルハーモニー第8回定期演奏会
オットー・クレンペラー:オペラ「終着点」より〜『メリー・ワルツ』
グスタフ・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
※ギルバート・キャプラン校訂マーラー協会最新版を使用
ソプラノ:森朱美
メゾ・ソプラノ:蔵野蘭子
指揮:坂入健司郎
合唱指揮:谷本喜基
オーケストラ:東京ユヴェントス・フィルハーモニー
(コンサートマスター:大江馨)