
蔵王のふもとでJUNと過ごした時間が、
こうやっていつまでも封印されているのは、
ぼくにとって、最高の宝物。
写真のすばらしさだと思う。
いつ見直してみても、
あのときのJUNの息づかいが聞こえる。
ハアハア言いながらも、
楽しそうに走り回るJUNが
今もそこに居る。
思わず、呼びかけてみる。
「JUN!」
ほら、走ってきた!
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

蔵王のふもとでJUNと過ごした時間が、
こうやっていつまでも封印されているのは、
ぼくにとって、最高の宝物。
写真のすばらしさだと思う。
いつ見直してみても、
あのときのJUNの息づかいが聞こえる。
ハアハア言いながらも、
楽しそうに走り回るJUNが
今もそこに居る。
思わず、呼びかけてみる。
「JUN!」
ほら、走ってきた!

あれから何年が経つのだろう?
いつまでたっても
JUNのことを忘れることが出来ない。
当たり前だが。
3月13日は愛犬JUNの誕生日。
ゴールデンレトリバーの牡。
詳しくは、以前のブログを読んでもらえれば
分かると思う。
この写真は、「ぼくにとってのはじまりの1枚」で紹介した写真の前後。
JUNがカメラの前まで走ってきて、
そのまま走り去るあいだのシーンだ。
ふわふわとしたお尻が、なんともかわいい。

こういうの、
眺めてるだけでも、
和むね。

このポカポカ陽気じゃあ、
ネコも「くうねるあそぶ」。
日だまりの中で、
くねくねとカラダをくねらし、
「あたたかいにゃ~」
…だって。
うらやましい。

御殿場から帰ってきた…と思ったら
息つく暇なく、朝からスチール撮影。
目覚まし時計が2時間も進んでいたのを気づかず、
寝坊してしまった!とかなりテンパってあたふた狼狽する。
どうやら、かなり疲れがたまっているようだ。
…とはいえ、撮影は決行。
ロケ先のカフェはオープン前の1時間しか
時間が与えられておらず、終始時計とにらめっこの撮影に。
予想通り…というか、ディテールを詰めることなく進行してしまい、
仕上がりがとっても心配。
その後、昼食を済ませ、スタジオ撮影に移行。
思ったようにライティングが完成せず、2時間。
待ちぼうけを食らったモデルたちも、思わず欠伸。
結局、こちらもマキマキの撮影状態に。
それでも終了したのは午後7時。
なんだか、ぐったりした一日。
スタジオの飼い犬が、時折いやしてくれたのが、
ボク的には非常に救われた。
撮影小物の「春の花」とフレンチブルドック混血の「ルーリー」ちゃん。雌。

…不覚にも忘れていた。
10月であったことは覚えていたのだが、
10月7日だったとは…。
ゴールデンレドリバーの「ジュン」が居なくなって
今年で2年目。ちょうど三回忌にあたる。
なんだか、早いモンである。
…あれから丸々2年が経ってしまった。
大きな大きな「ジュン」を雪山で追いかけた
山形蔵王の想い出が、今ふと、蘇ってきた。
この写真は、
夏の宮城蔵王へ連れて行った時のもの。
ちょうど死ぬ2ヶ月前だ。
飼い主を求めて、つぶらな瞳を泳がせている。
なんとも切ない写真だ。
「ジュン」は、ホントにカワイイ奴だった。
1997.03.13-2004.10.07
もう、忘れない。

Mobile Number Portabilityって言われても
さっぱりわからないだろうけど、
ケータイの電話番号を、
今後は保持することができる仕組みのこと。
10月24日からはじまる。
DoCoMo,au,SoftBankの3社が入り乱れる格好だ。
9月からは、いろんな動きが出てくるだろう。
そのいろんな動きを提案するために、
今日は遅くまで企画書づくり。
あと1方向をまとめなきゃいけない。
月曜日の朝10時には、先方へ提出だ。
やれやれ。
今夜終わらせないと、
明日も缶詰状態。
犬の写真で、しばし心の息抜き。

夏休みの「アナーキスト」の集まり、南国ドロップス。
音楽を楽しむ彼らは、手に負えない「悪ガキ」ばかり。
今回は、そんな彼らの悪ガキぶりを伝えるべく、
「アーティスト写真」の衣装合わせ…となった。
おのおの個性的な彼らが、思い思いに自己演出を試みる。
西日に「悪ガキドロップス」が浮かび上がった。

散歩の途中で見かけた犬。
とても困った顔をしていた。
少しずつ近づくと、少しずつ退いた。
いつまでも困った顔で、こちらを伺っている。
そのウルウルした目がたまらなく、
ますます「いぢわる」したくなる。
…と思ったら、サッと隠れてしまった。

腰を痛めてからは、毎日のように湯船に浸かることにした。
沖縄の場合、お風呂に入る習慣がない。
だから、賃貸にも風呂付きの物件は少ない。
ご他聞にもれず、うちもシャワーのみの間取り。
だから、救急車を呼んだ「レクセンター」へ毎日通うことになる。
平日夜のスパは宿泊客しか利用しないのだろう。
いつもは数名ほどの男性がユデダコ状態である。
しかし本日、水曜日は「水の日」と称して、利用料がワンコインの500円。
地域の威勢のいいおじさん連中が多数訪れていて、大にぎわいだった。
腰の周りをやさしくもみながら、じっくりと湯船に浸かる。
カラダの芯から温めようと、サウナにも入る。
…「社長」呼ばわりされていた恰幅のイイおじさんが、サウナに入ってきた。
「社長」、威勢の良いかけ声で騒々しくボクの後ろに陣取る。
しばらく無言。
…と、突然大きな声で話しかけるともなしに話しかけてきた。
「若いのに、禿げてるねえ!いくつなの?」
「……。37です…。」
「さんじゅうなな!若いのにねえ、禿げてるねえ!」
「……。」
「なんで?」
「…は?」
「なんで、禿げてるの?」
「…はあ?遺伝じゃないですかね?」
このやりとりの間、ボクは振り向くことはなかった。
つまり、背後の「社長」と顔を合わせることなく、
おのれの「禿げ具合」について、サウナで語り合ったのだ。
…。
いやあ、デリカシーってもんを、知らない。…うちな~んちゅは。
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写真は、原宿で遭遇したプードル2匹。
マーブルとホワイトのセットが、イカしている。
トイプードルに見慣れた眼には、プードルは異様なデカさだ。
思わず、引いてしまった。