【Mar_11】10年目の0311。


10年目の0311。

「自分が死んだらこの世界なんかあってもなくても同じことだ」
「自分が死んでもこの世界が続いていくことに耐えがたい恐怖を感じる」が
「自分が死んでも世界はある」に変わるような世界観の転覆ってつまり、

「世界が有れば生きていた命は死んでも生き続ける」
「世界があるからこそ命は無になることはない」という
死の実感がそこにあったからだと作家保坂和志は書く。

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