
古波津陽監督『1/10 Fukushimaをきいてみる』初回上映体感。
2013から回を重ね、定点観測も6回目。
フクシマの声も多様になってきて、なるほど「モヤモヤ度」も上がったような。
聞き手のみゆきさんも出産を経験し、受け止め方も多様になっただろうし、
浪江や楢葉の近距離圏も、未来に向けての現実的な動きが本格化したこともあって、
【原発事故】から前に進もうとしているフクシマの今が伝わってきた。
何より印象的だったのが、みゆきさんのご両親。
「生業を取り戻す」訴訟の結審が下って【一部勝訴】となっても、
「決してナシにすることはできね」の一言が、突き刺さる。
まだまだ何度でも振り返って考えなければならない話なのだ。
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