
NAPPOS PRODUCE『斜面』 観劇〜!
全編に漲る緊迫したムード。
出演者も5人という少数先鋭で、舞台美術も異なる斜面が3つ。
それを身体だけの無言劇で80分見せる。
シンプルゆえに隅の隅まで計算ずくで、
王下くん曰く「ちょっとでも気を緩めると、すべてが台無しになる緻密さ」な構成で、
これぞパントマイム…という完璧さだった。
だからこそ、彼のキャラのはみ出し方がとても好感。
ドドド時代から横柄で声がデカくて(笑)それがとても魅力的なダンサーだったけど、
その持ち味はココでもイカされていて、
そういう「ぶれ」がきっとパントマイムには必要不可欠な要素なんだと思った。
小野寺さんも、その存在感だけで可笑しいし(笑)。
でも目指している世界観が、
非常に高尚で上質なところがまずもってストイックだわぁと。
日曜まで残4ステ。