【Nov_04】タテヨコ混淆の世界観


ジャグリングカンパニー 頭と口『WHITEST』@KAAT大スタジオ
写真UPしました〜!

【on_Flickr】1104_WHITEST

振付・出演・演出/渡邉尚、山村佑理

舞台監督・照明/渡川知彦
音楽/山中透
衣装/南野詩恵
道具製作/Radfactor
宣伝美術/渡邉尚

フライヤーデザイン/儀保桜子
制作/上原聴子 儀保桜子

TCA_2016ファイナリストとしてつながった尚くんと、
佑理くんのジャグリングカンパニー「頭と口」。

初のDUO作品となった『WHITEST』は、
ジャグリングという枠組みをどう取っ払って、
新世界を提示できるか…という、ふたりの挑戦状でもあったかと。

このタテヨコの視点を混淆させた世界観と、
黒舞台に浮かび上がる白玉のコントラストと、
なにより驚異的なふたりのカラダの動きと。

チャレンジ精神にあふれた作品の中でも、
特にボクの心を惹いたのは、獸のようなふたりの戯れ。

そこには、人間も自然の一部、
生態系のひとつであることを現前させる
生命的躍動が在った。

人間の身体の可能性をとことん引き出そうとする、
「頭と口」のこれからが非常に楽しみ。

コトバを介さず直球で核心を見せるその原初的な指向が、
メチャメチャ好みです。

フランスでの活躍期待してます!