【Oct_11】ジモリ体育館内


自由の森学園30周年フェスティバル

ジモリの校風をそのまま表しているような光景。
クリエイションを基本とするこの学校は、
全体的に雑然としている。

しかしその混沌とした状態が、新しい何かを生み出す原動力になる。
ここの教育者は、そのことを充分承知している。
だから、子どもたちも、とにかく自由だ。

理想的な学校だと、思った。