【Aug_06】消えずの霊火


大同元年(806年)、空海が宮島で修行をした時に焚かれた護摩の火が
およそ1,200年間、昼夜燃え続け、元火の絶えない霊火。

不消霊火堂(きえずのれいかどう)にある。

大茶釜の湯は、万病に効く霊水と言われている。
広島平和記念公園の平和の灯の元火の一つとなった。