
津ノ守弁財天。
こういった土地の出入り口、いわばヴァギナや肛門のような湿った場所を、
崇めるでもなく、臭いものに蓋をするような扱いをして、
人間は土地とともに暮らしている…といった事実を葬るから、地場がおかしくなる。
回りは雑居ビルに囲まれ、
異空間のように、この池だけが
居心地悪く鎮座している。
すべてを埋め立てることには、
人間として躊躇した…といった風情。
しかし、いずれ埋め立てられそうな気配も、ある。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。

津ノ守弁財天。
こういった土地の出入り口、いわばヴァギナや肛門のような湿った場所を、
崇めるでもなく、臭いものに蓋をするような扱いをして、
人間は土地とともに暮らしている…といった事実を葬るから、地場がおかしくなる。
回りは雑居ビルに囲まれ、
異空間のように、この池だけが
居心地悪く鎮座している。
すべてを埋め立てることには、
人間として躊躇した…といった風情。
しかし、いずれ埋め立てられそうな気配も、ある。