
大上流一さん。
写真家黒田光一さんの個展で知り合った。
物静かにギターを奏でる姿が、印象的だった。
インプロビゼーションの世界…は深い。
方角も到着地もまったく未定の旅。
…その場その場の反応で、なにかが決まっていく。
今、このときを、どう受け止めるか。
…そんな質問を突き付けてくるような、音楽。
決して、お仕着せがましくは、ない。
ただ、無言に語りかけてくる。
いまのお前は、摩耗していないか?…と。
五感をフルに開いているか…と。
生きてるあいだは、あっという間、だぜ。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。