
合同会社++のお披露目会は、「地営業MARKET」と称して
すでに起業されている方々のお話を聞くことで、
間接的に++の目指しているものを共有してもらおうというカタチ。
初回はやま森カフェのオーナー大久保さん。
「地産地消」の、まさに「地域の文化と風土と人を大切に、
400年後の未来を思い描きながら、マイナスの状況をプラスに
変えていく事業を「母メシ」で実践している話だった。
つづいて、エクセルギーハウスの建築家、黒岩哲彦さん。
ボクはこの人の考え方に心酔していて、
特に産業構造の集大成が住宅なのだから、
住宅の仕組みを変えれば、社会は変わる…という視点に
ものすごく共感している。
そんでもって10分という短い時間の中で、
エクセルギーとはなんぞや…という話をされたのだけれど、
室温の考え方ひとつ取ってみても、輻射熱…という概念があるかどうかで、
その室温の捉え方が違ってくる…ということを壁温度を測りながら説明された。
構造体の基本を覆す話だから、
話せば10分じゃ利かないのだけど、
結論はこうだ。
「地球の棲まい手になる」
小さな微生物から虫や鳥、大小様々な生物たちと
同じ風をうけ、同じ雨を浴び、同じ光に気持ちよくなる。
「ちきゅうのいきもの」として同じ目線で体感する。
そのことがどれだけ命喜ぶ生き方か、を実践していきたい。
そんな黒岩さんの愚直な心に、あらためて共感した。