1月15日の中目黒楽屋でのライブから2ヶ月。
前回よりもよりソフィスティケーテッドされた空間で、
大人な音楽を聴かせてくれるのか。
ふたを開けてみれば、
予想以上に洗練された雰囲気で、
それでいてchiminの持ち味である
和やかなムードはそのままに
バンドメンバーも終始おだやかな空気に包まれ、
chiminの魅力を最大限引き出すことに徹していた。
アンニュイなんだけど、
その場で流されて終わりではなく、
なにかを残して、ふっといなくなる。
chiminの音楽には
なにか特別な媚薬が備わっている。
それはきっと
「雨の日には不機嫌が伝染する」と
MCで語ったchiminの、
時代を読み解く感性に依るモノだと思う。
今年は東京に居を構え、
精力的にライブをこなしていくと言う。
さっそく新曲の構想も生まれてきているようだ。
さらなる世界観の構築に、期待したい。
