約1時間にもおよぶ無音の状況下で極めて集中力の高い演舞となった今回、
ボクの勝手な想像ではあるが、少なからず被災地体感の要素が多分に含まれているのではないか…と踏んだ。
ファントム空間…「もののけはい」や「あわい」など不可視な存在が
観る者と演者の「いま、ここに」存るがごとく、空気がゆらぐ。
鎮魂を思わせる凝視、つながりを暗示させる手の交叉など、
無音下の張りつめた空気は、魂の着床をうながす。
未曾有の2011だから生まれ得た作品。
その全貌はFlickrをご覧あれ。
竹野に住まう舞台写真家の地域自治。