【UNITE!NIPPON】住田町の仮設住宅


災害記録ボランティアとして赴いた
陸前高田市は江戸時代より「気仙大工」として
技術力が評判の大工発祥の地であるらしく、
気仙大工左官伝承館」なる施設もあった。

そこでお話を伺った81歳の館長から、
隣接する住田町では震災以前から地場杉を使った
独自の仮設住宅を提唱していたようで、
実際に99戸の住宅が5月半ばには引き渡しの予定だと聞かされ、

すぐに足を運んでみた。

「プレハブとは違い、杉が呼吸するので結露にもなりにくい」…といった住民の声、
地場杉を使って地元の大工で製材加工…という復興にもプラスになる要素を鑑みても、
これこそ理想的な仮設住宅ではないか…と実感。

坂本龍一さんも賛同し、サポートを名乗り出ている。…LIFE311

この動きがモデルケースとなり、
ゼネコン一辺倒の大量発注に風穴が開けば良いと思う。