
5月14日。金曜日。
5月半ばだというのに、気温18度。
陽射しは初夏の装いだが、冷気漂う。
昨日、おとといと終電が続き、
睡眠時間が3時間を切った。
さすがに眠い。
今日もこれから打ち合わせ。
ちょっと横になれば良いものを
ブログなど更新している。
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昨日は関内のモーションブルーまで足を伸ばし、
若手トランぺッター川崎太一朗さんの1st Full Album
「Hit the Road」リリースパーティの撮影に。
モーションブルーは制約が多く、
ステージ周りでの撮影は「お客様のご迷惑」となるので
禁止とのことだったのだけれど、
…心躍った。
やはり同じ楽器を演奏している…という
限りない親近感が、ボクを踊らせる。
…太一朗さんを射程に捉え、
その醸し出す肉体の緊張感から
ファインダー越しに次のフレーズを想像する。
だからなのだろうか?
捉えられた写真から
トランペットの見事な音が聞こえてくるのだ。
…そして、悟ったのだ。
最近のボクの写真が変わった…と
いろいろなひとから言われるのだけれど、
…どうやら、ボクは「聴く耳を持った」ようなのだ。
LIVEの撮影を数多くこなすうちに、
定着させる写真から音が聞こえてくるようになった。
それがつまりは「聴く耳を持つ」ということなのか?
…被写体がもつ内面の声を捉えようとする結果、
風の音や光のつぶやきが語りかけてくるようになったのだ。
続きは次回。